アワード2013

審査員特別賞
株式会社環境緑化保全コンサルタント

プロジェクトリーダー 舘野 竜太

プレゼンタイトル

大地と呼吸する舗装
「くりんかロード工法舗装」

取締役営業部長 楳木 真一

石炭火力発電所で発生する石炭灰(クリンカアッシュ)を使用し、雨水を透水して保水する二層構造の舗装技術。国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)にも登録されている。昨今の気象現象の変化や都市化の進行は、私たちの生活に深刻な被害をもたらしている。「くりんかロード」の優れた保水力で暮らしに安心と潤いを与えていく。

インタビュー

――審査員特別賞を受賞されたご感想を聞かせて下さい。

驚きました。このような機会を与えていただき、自分たちの思いを伝えることができたことを嬉しく思います。プロジェクトチームのメンバーや会社全体にとって、非常に励みになるような素晴らしい賞をいただいたと感じています。

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――審査員特別賞を受賞されました。おめでとうございます

(出場の意思表明をしてからアワードの)エントリー締切まで10日しか時間がなく、原稿の作成を含めて、てんやわんやの状態で取り組みました。エントリーから今日まで、あっという間に時間が過ぎました。

――審査員からどんな点が評価されたと思いますか

プレゼンの構成でしょうか。万人にわかりやすい言葉を遣い、ポイント(を提示して)ニーズを喚起し、(ゲリラ雷雨の浸水被害は)「決して対岸の火事ではない」と訴えました。さらに、動画をたたみかけて最後にまとめるという、一連の流れとしては評価できる内容に仕上がったのではないかと思います。

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――最も伝えたかったことは

「くりんかロード」が本当に水を吸い、環境緑化に役立ち、浸水被害の抑制できるのかを説明と動画で訴える、そこだけです。建築・土木分野では、(道路も)町の中にある成果物もしくは完成物としてしか見られず、(当工法が)実際に(「大地と呼吸する」ように)水を吸い、吐き出すかどうかはカタログや書面では表現できません。その点について(いかにうまく説明するかを)、数多くのプレゼンを行う中で工夫を重ねてきました。

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――このビジネスに懸ける思いを聞かせてください

(当工法の実績は)まだ福岡県、熊本県など九州地方の数県にしかありません。ですが、ゲリラ雷雨は全国で起こっており、どこでも何らかの対策が必要です。従来型の大きな公共工事だけではなく、身近にある家の庭や歩道、公園などに私たちの「くりんかロード」工法を使っていただければ、身近な所で保水を行い、浸水被害を抑制することが可能です。このメッセージを全国の皆さんに伝え、より多くの人に安心を与えたいと思います。

設立 2009年4月
代表者 楳木忠秋
本社 福岡県宗像市自由ヶ丘10-23-13
事業内容 くりんかロード工法舗装工事 および同工法舗装コンサルタント業務、造園緑化工事など
連絡先 0985-73-9332
URL http://www.kurinka.com/
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