コラム

大谷 由里子の 講師のホンネ

大谷 由里子

 フジサンケイビジネスアイの紙面にて大谷由里子氏が執筆

  • 第1回 トロントで学んだ日本人の意識の高さ

     言ってみるもので、カナダで働いている女性が「わたしがコーディネイトします」といってくれた。お金の持ち出しは覚悟。でも、海外講演はいろんな人と知り合えることが財産。そして...

  • 第2回 一日一客の宿

     講師に大切なのは「好奇心」だと思っている。世の中の情報のほうが早い。常にアンテナを張っていなければ、「古い人」になってしまう。できるだけ「旬」な情報を持って「へー」とか...

  • 第3回 お笑いだから伝えられる福島の今

     6月のある日曜日、福島市を拠点に活躍する9人のお笑い集団「みちのくボンガーズ」と一緒に、福島を元気にするイベント「学んで、笑って、元気になる3時間」を行った。 各地から...

  • 第4回 言ってることと、やってること

     人には「モチベーションマネジメント」なんて言っておきながら、モチベーションが下がることもあれば、「人の話を聞くことが大切」なんて言っているくせに、会社に戻れば部下の話な...

  • 第5回 日本は便利に進化しすぎている

     詳しく聞くと、カラオケの歌詞にあった「ダイヤル」という言葉を聞いて18歳の女性が「何のダイヤルなんですか?」と、尋ねたそうだ。

  • 第6回 SNSに潜む怖さ

     ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)といえば、日本ではフェイスブック、ミクシィ、グリー、ツイッターなどが知られている。そして、これらを連動させて活用している...

  • 第7回 誰でも講師になれる!

     最近、世間では「講師になるためのセミナー」が大流行。実際、わたしたちが主催する「講師塾」も「講師になりたい人」「講師をしているけれど、もっとステップアップしたい人」の申...

  • 第8回 いっぱい学んでたくさん世の中に還元

     「こんなに売れている人でも不安になるのだろうか?」と、その時に思ったけれど、今は、その気持ちが痛いほど分かる。そんな時に、ベストセラーになった坂本光司先生が書かれた「日...

  • 第9回 「リーカレ15年」誰に託すか

     ビジネスマン、OLを集めて「リーダーズカレッジ」という人材育成の学校を15年間続けてきた。カリキュラムは、月に1回で、新喜劇を通してチームビルディングを学ぶというもの。...

  • 第10回 本気の言葉は必ず人生の「きっかけ」になる

     毎年、春から夏にかけて全国・講師オーデションを主催している。レンタルビデオの「TSUTAYA」と共同でスタートして今年で4回目となる。優勝者には賞金100万円を進呈。事...

  • 第11回 研究テーマは地域を愛するキーパーソン

     未来を変えるには、今を変えるしかない。1年前から、そんなことを考えていた。そんな時にリーダーズカレッジの仲間から、「大学院に行ってみませんか?」と声をかけられた。彼は、...

  • 第12回 世の中の変化を学ばなければ

     彼は日本で1番というくらいビジネス書を執筆している。彼いわく、「ほんと、最近のメンバーは、『ブランディング』といえば、まず、ホームページなんだよね。とにかく、どう素晴ら...

  • 第13回 カテゴリーやタイプ 分類できるアプリ開発

     「講師」と一言でいうけれど、いろんな講師がいる。わたしは、講師のカテゴリーは最低でも4種類あると思っている。

  • 第14回 「自己プロデュース」に必要なもの

     お客さんにとって必要な講師よりも、最近は「講師になりたい人」のほうが多いのではないかと思う。それは、それで切磋琢磨(せっさたくま)できてよいと、わたし自身は思っている。...

  • 第15回 ハードで楽しい社会人学生生活

     4月から法政大学政策創造科の大学院の学生をしている。これが意外とハード。さすがに社会人ばかりなので、そんなに出席は言われない。ところが、リポートに課題がてんこ盛り。なん...

  • 第16回 とことん極め、風向きを変える

     4月から法政大学大学院で、ベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」(あさ出版)の著者、坂本光司先生のゼミで学ばせてもらっている。「とにかく現場に足を運びなさい」と...

  • 第17回 「ベンチャー企業」とは?

     今、法政大学の大学院で女子大生をしている。先日、「アントレプレナー」の授業を受けてみた。テーマは「ベンチャー企業」。担当の先生の話では「伸び続けるのがベンチャーで、10...

  • 第18回 笑顔でいられるお手伝いしたい

     2014年のえとは「午(うま)」。「駆け抜ける年」なんて書いてあるホームページもあったりする。思わず「駆け抜けないで!」と、叫びたくなる。毎年、元旦には「今年は、こんな...

  • 第19回 いろんな人と出会い、人として成長する

     「大谷さん、いろんなところに行けて楽しいですよね」「おいしいもの、いっぱい食べてるんじゃないですか?」「いろんなホテルとか、旅館に泊まっていますよね」。そんな投げかけを...

  • 第20回 誕生日には産んでくれた両親に感謝を

     フェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をやっていると、自分の誕生日を公開している人は多い。わたしもその一人。仲間やお客さんとつながっている...

  • 第21回 中国工場での「草の根」取り組みに感動

     3月中旬に、ベストセラーになった「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者、坂本光司先生とともに、中国の順徳にあるYAZAKIさんの工場へ視察に行ってきた。きっかけは、あ...

  • 第22回 まず自分の目で世の中を見る

     学校に通っている頃は、勉強が大嫌いだった。当然のことながら歴史も嫌い、経済も分からない。二度と、学ぶことはないと思っていた。ところが、経営者を20年もやると人は変化する...

  • 第23回 成長する楽しさ伝えたい

     世の中には、いつの時代も「成功」をテーマに掲げた「人気のセミナー」がたくさんある。「成功する人になる」「成功する組織を作る」など「成功」という言葉を使っているものは多い。

  • 第24回 学生の得意分野探しは楽しい

     ベストセラーになった「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者、坂本光司先生に学びたくて昨年の4月から法政大学の大学院に入学した。坂本先生のゼミに籍を置いて、半年間いろん...

  • 第25回 ジョホールバルで勉強

     「ジョホールバルに行かない?」と、熊本の友人に誘われた。彼女は、中国を中心に世界に展開している「味千拉麺」の創業者の娘。広報担当の責任者をしている。彼女の話を聞いていて...

  • 第26回 日本漫画の奥深さ、世界に通じる

     今、法政大学の大学院に通いながら、増淵敏之教授のゼミでコンテンツツーリズムを勉強中。増淵先生は、コンテンツツーリズム学会の会長を兼務されているその道の第一人者。コンテン...

  • 第27回 ただの中小企業になるベンチャー

     先日、池井戸潤さん著の「下町ロケット」を読んだ。ベストセラーにもなっていて、彼の他の作品は読んでいるのに、「そのうち読めばいいや」と後回しにしていた。結果、「もっと、早...

  • 第28回 今、中東がおもしろい!

      「大谷さん、今、ドバイがおもしろいよ」と、ドバイに詳しい石田和靖さんから伺った。彼は、「越境せよ!日本で絶望するより国境のない世界で稼げ(講談社)」などの著書を持つ、...

  • 第29回 世界のために何ができるのか

     今日は立春ですね。昨年のわたし自身のキーワードは「世界」でした。「とにかく、見ることができるものは見たい」。その一心で中国の義烏(イーウー)、インド、ドバイ、台湾、マレ...

  • 第30回 「ごきげん」を作れる人間に

     他人が「ごきげん」を取ってくれるのは、25歳くらいまでではないかなと思う。残りの人生は自分で自分の「ごきげん」をつくれる人間になることが大切。それには、自分の「ごきげん...

  • 第31回 魅力ある町へ島民一致団結 

     講師をさせていただいていると、時には役得もあったりする。「この町に行きたい」「こんな人と会いたい」と言い続けていると、チャンスをもらうことがある。ここ数年「隠岐の島の海...

  • 第32回 コンテンツ・ツーリズムの経済効果絶大

      映画やドラマなどを輸出して、現地に足を運んでもらう。それが、「コンテンツ・ツーリズム」。わたしは今、法政大学の大学院で「コンテンツ・ツーリズム」を学んでいる。教授は、...

  • 第33回 生まれ変わった10年前の本

     講演会などで、著書の販売をさせてもらうことがある。何種類かの本を並べていると、「大谷さんの書いた本で、どれが一番面白いですか?」とよく聞かれる。

  • 第34回 気の抜けないホテル探し

      インバウンドにより、外国から多くの人が日本に来ている。日本政府観光局(JNTO)によれば、2014年の訪日外客数は、1300万人。15年は、速報値で2000万人に迫る...

  • 第35回 安全へのこだわり

      日本では、さまざまな業界や団体、会社や地域で「安全大会」という行事が行われる。この大会では、基調講演がよく行われ、お坊さんや警察官などが講師として呼ばれる。20年ほど...

  • 第36回 生きる覚悟

     出会いがあれば、別れもある。この3月、とても大切な人を失った。彼女は、いつも私を応援してくれる経営者だった。年齢は、20歳ほど年上だったけれど、気が若くて、いつも明るく...

  • 第37回 熊本地震

     4月14日の夜、16日の未明と熊本地震が起きた。13日、熊本での研修を終え、愛知-宮城-秋田と動き、朝を迎え言葉をなくした。

  • 第38回 「ユーチューバー」の時代

     この春、大阪の小学校で子供たちに「将来なりたい職業」を尋ねたところ、「ユーチューバー」が3位になったと話題となった。ちなみに、1位はサッカー選手、2位はお医者さん。4位...

  • 第39回 立ち上げる楽しさ

     わたしの本業は、講師じゃない。手掛けた仕事の事例を話しているうちに「大谷さんの話がおもしろい」と、紹介から紹介が増えて講師の仕事が増えただけ。わたし自身は、根っからイベ...

  • 第40回 ココロの叫び「やれることをやり尽くす」

     「やりたいこと」と「やれること」「求められること」が違うことはよくある。講師をやっていても、その壁とぶつかる。基本的に私はオタクだと思う。一日中、漫画を読んでいても楽し...

  • 第41回 精いっぱい生きなきゃ

     訃報のはがきが届いた。差出人は、友人の奥さん。何となく嫌な予感。亡くなったのは、大学時代の友人だった。55歳。彼とは、テニスサークルの仲間だった。みんなで旅行したり、麻...

  • 第42回 幸せにこだわる

     最近、とっても幸せな自分を感じる。ステキな仲間がいて、夢があって、夢を聞いてくれる人がいる。優しさと笑顔に囲まれている。つくづく幸せだと思う。幸せにこだわりだしたのは、...

プロフィール

有限会社志縁塾
大谷由里子

おおたに・ゆりこ 1963年、奈良県生まれ。
85年吉本興業に入社。マネジャーとして活躍後、2003年に志縁塾設立。

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