【開催日時】2014年9月4日(木)18:00〜20:00

イノベーションズアイ交流会 & 1分プレゼン大会 in 大阪
同時開催:新聞社が教える「プレスリリースの書き方」セミナー

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 世の中にリリース情報を訴求するためには、どのようなポイントがあるのでしょうか?普段聞くことのできない、新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします!
また、プレゼン大会では、先着20社で参加者募集します。事業内容または新商品・新サービスなど、自社の事業活動を1分でプレゼンテーションしてみませんか?受賞企業はフジサンケイビジネスアイの紙面、及びイノベーションズアイWEBサイトに掲載します!

■開催内容
【受  付】17:30~
【1  部】18:00~18:40 新聞社が教えるプレスリリースの書き方セミナー
【2  部】18:40~19:10 1分プレゼンテーション大会(先着20社) 
【3  部】19:10~20:00 名刺交換会、表彰2社(紙面掲載)
              プレゼン大賞1社、審査員特別賞1社

※プレゼンテーション大会に出場希望の方は、
①エントリーフォームの「プレゼン参加希望」欄の
 「出場する」にチェックをしてください。
②備考欄に配布資料の有無についてご記入ください。
 (配布資料はA4 1枚(表裏印刷可)とさせていただきます。
 また定員50名の為、50枚と予備10枚の60枚をご準備ください。)

■協力・プレゼン大会審査員(予定)
 トリプルグッド税理士法人 代表理事 実島誠氏
 一般社団法人日本実践企業家育成協会 代表理事 小池則雄氏
 株式会社プラクトン 代表取締役 加藤正之氏
 株式会社喜望大地 会長 喜多洲山氏
 アイリス行政書士法人 代表社員 行政書士 角野浩氏
 株式会社クレッシェレ 執行役員 渡邊加奈氏
 株式会社Be&Do 代表取締役 石見一女氏
 SION株式会社 代表取締役 慎祥允氏

講師紹介

松岡 達郎

産経新聞大阪本社
編集局 経済部デスク 松岡 達郎

平成4年産経新聞社入社。松江支局、阪神支局を経て、平成11年産経新聞大阪本社編集局社会部で大阪府警担当、神戸総局で兵庫県警キャップを歴任。
平成18年から同経済部。主な取材としては阪急ホールディングスと阪神電鉄の経営統合やパナソニックと三洋電機の経営統合、シャープの経営再建などを担当。

開催要項

日時 2014年9月4日(木) 18:00〜20:00 お申し込み受付を終了しました
受付 17:30~
開催地域 大阪府
会場 トリプルグッド株式会社 セミナールーム(大阪市北区大淀中1丁目1番30-901)
対象/定員 会員・一般/50名
会費 有料会員(ISI・IS・MS会員)・支援機関:無料
無料会員(K・M会員):3,000円(税込)
一般:5,000円(税込)
お支払い方法 銀行振込

参加申し込み

セミナーの参加申し込みは受付終了しました。

お役立ちコンテンツ

  • 弁理士の著作権情報室

    弁理士の著作権情報室

    著作権など知的財産権の専門家である弁理士が、ビジネスや生活に役立つ、様々な著作権に関する情報をお伝えします。

  • 産学連携情報

    産学連携情報

    企業と大学の連携を推進する支援機関:一般社団法人産学連携推進協会が、産学連携に関する情報をお伝えします。

  • コンサルタント経営ノウハウ

    コンサルタント経営ノウハウ

    コーチ・コンサルタント起業して成功するノウハウのほか、テクニック、マインド、ナレッジなどを、3~5分間程度のTikTok動画でまとめています。

  • 補助金活用Q&A

    補助金活用Q&A

    ものづくり補助金、事業再構築補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金及び事業承継・引継ぎ補助金に関する内容を前提として回答しています。

  • M&Aに関するQ&A

    M&Aに関するQ&A

    M&Aを専門とする株式会社M&Aコンサルティング(イノベーションズアイ支援機関)が、M&Aについての基本的な内容をQ&A形式でお答えします。

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

広報機能を強化しませんか?

広報(Public Relations)とは?

広報は、企業と社会の良好な関係を築くための継続的なコミュニケーション活動です。広報の役割や位置づけ、広報部門の設置から強化まで、幅広く解説します。