事業概要
ホームページコンテンツ、デザインコンテンツの提案、制作、運用、コンサルティング業務
企業研修、マンツーマン課題解決型個人授業によるIT教育事業
取り組み姿勢
今や画像技術は自動車、医療、環境・安全、エネルギー、天文、交通、建設などといった様々な分野で利用され、業務のみならず個人の趣味の領域まで幅広く裾野が広がっています。我々は「未知から創造性を見つけ、社会に新しい流れを作ることに貢献する」を理念の元に様々な分野で役立つ新技術の創出を日々行っています。
社名の蟻塔はアリ塚を意味しています。
アリ塚の内側には、小さな部屋と部屋がネットワークのようにつながり広がっています。
また、一匹一匹の蟻がそれぞれの使命と役割を果たし、地上に大きなアリ塚へと成長させるように、私たちも日々の努力を惜しまず仲間と協働していきたいと考えて社名にしています。
bizDB(商品・サービス情報)
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工業用USB3.0カメラから伝送されてくる映像データを非圧縮で記録していきます。標準品で最大4Kx2Kの画像を最大21枚記録することができます。また、FullHDサイズであれば毎秒60枚の画像の記録が可能です。 用途に合わせたカメラとストレージサイズを選択することが可能です。 ユニットPC型システム 共通仕様 CPU Core i7 6700 3.4GHz メモリ容量 16GB(8GBx2) システムストレージ 256GB SSD OS Windows7Professional 構成例 型式 GSVR225613120DC カメラ 1,328×1,048 120FPSカラー ストレージ 256GB(128GBx2RAID0) 参考価格 755,000円 ノートPC型システム 共通仕様 CPU Core i7 4790K 410GHz メモリ容量 32GB(8GBx4) システムストレージ 256GB SSD モニタ解像度 1,920×1,080外部モニタ接続時4K(3,840×2,160)出力可能 OS Windows7Professional 構成例 型式 GSVR225613120NC カメラ 1,328×1,048 120FPS カラー ストレージ 256GB(128GBx2RAID0) 参考価格 1,256,000円 交通流解析 ・現在、走行する車輛の交通流を測定するシステムとナンバープレートを解析するシステムは個別の機器が必要。 本製品であれば同一機器での解析が可能。また、解析処理も当社にて提案可能。 自然災害対策 ・土砂災害の予兆がいつどこで発生するかを捉えるため、現場全体を精細に観察できる機器として。 変化のあった箇所を拡大して抜き出し、通常の監視カメラと同等以上の精細動画を分析することが可能。 研究開発 ・動画像処理アルゴリズムを研究開発する開発ベンダー様、大学や研究機関様向けの機器として。 ・フィールドワークを行う研究者の方に最適な携行性の高い機器として。 安価で軽量・小型なため、従来製品よりも容易に導入が可能。 映像制作 ・今後普及する4K・8K動画の編集に必要な非圧縮動画撮影機器として。 制作会社はもちろん、個人レベルで写真撮影・動画撮影を行う方で・・・/
企業・団体概要
名称 | ギトウシステムズ株式会社 |
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所在地 |
〒232-0012 神奈川県 横浜市南区南吉田町1-12-7 横乾第二ビル201 |
設立 | 2003年7月7日 |
資本金 | 500万円 |
URL | http://www.gitoh.jp |