事業概要
漏水調査全般（雨漏りによる漏水は建物のトラブルでも最も多く起こるトラブルです。雨漏りには、様々な原因がありますが修理をしてもなかなか治らないケースが増えています。なぜかというと雨漏りの原因を特定するのが非常に困難だからです。通常は雨漏りの原因は建物の劣化からくる屋根の不具合や外壁にひび割れ、塗料の剥がれなどですが実はそれ以外でも発見しづらい、意外なところが原因になり水漏れしてくることもあるのです。様々な調査方法があり建設業などのプロでも雨漏りの原因の特定に難しく根本原因の解決につながらないことが多いのです。そのような問題を解決できるのが電気による漏水調査方法です。電気を用いた試験によりこれまで特定の困難だった漏水の原因を特定いたします。）
取り組み姿勢
直しても直しても何度も繰り返す漏水が調査の難しさを物語っているように、雨漏り調査は実はたいへん難しいものです。では漏水調査の成功と失敗を分ける要因とは何でしょうか？漏水・雨漏り調査にも様々な方法があります。方法にも優劣が存在します。しかし方法以上に、実は誰がどんな状態で調査するかによって結果が異なるのです。
調査経験豊富なプロに頼む方が良いに当たり前ですが、実はこの世界では経験や先入観が誤った判断になりかねないのです。何故なら2度と同じ現場、2度と同じ漏水も存在しないからです。そのため業務を遂行する上で一番戒めなければならないのは『慣れ』『先入観』です。経験や先入観が邪魔をして、誤った判断になりかねないのです。
そのため私は調査を遂行する時、まるで今日が生まれて初めての現場であるかのように、頭の中を全くの白紙の状態にして仕事に臨みます。
調査経験豊富なプロに頼む方が良いに当たり前ですが、実はこの世界では経験や先入観が誤った判断になりかねないのです。何故なら2度と同じ現場、2度と同じ漏水も存在しないからです。そのため業務を遂行する上で一番戒めなければならないのは『慣れ』『先入観』です。経験や先入観が邪魔をして、誤った判断になりかねないのです。
そのため私は調査を遂行する時、まるで今日が生まれて初めての現場であるかのように、頭の中を全くの白紙の状態にして仕事に臨みます。
bizDB（商品・サービス情報）
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電気抵抗試験とは 鉄筋コンクリートの漏水は、ミズ道が複雑になっており、各種防水工事を施しても、漏水の根源を断つに至っていないということも多々あります。 ディステックでは、公開特許『平05-2968-70』を改良した電気抵抗試験を用いて、他では確定できない精度と確率で漏水の原因を特定いたします。 乾燥したコンクリートは通電しませんが、漏水箇所では発生したエフロレッセンス※に通電し、電気抵抗値（Ω値）の変化が非常に敏感となる特徴があります。 この原理を応用したのが電気抵抗試験です。 RC造、SRC造、S造、木造などほとんどの構造物での漏水調査が可能です。
企業・団体概要
| 名称 | DISTEC |
|---|---|
| 所在地 |
〒353-0002 埼玉県 志木市中宗岡2 |
| 設立 | 2010年1月1日 |
| 従業員数 | 1人 |
| URL | http://www.distec.jp/ |