事業概要
弊社では、IoT等の為の独自符号型通信方式CPSの開発を行っています。CPSは、高速のデータ速度と通信距離の大幅な拡大とを特徴とし、主要国での特許を取得しています。
2020年にはIoTの巨大市場が形成されるとの予測がある一方、普及に伴う電波資源の逼迫が懸念され、電波利用効率改善技術やミリ波帯通信等の距離拡大技術の開発は焦眉の急を要します。
弊社では、こうした市場動向に鑑み、低速LPWANや高速ミリ波無線通信等の距離拡大、有線、光通信の高品質化を目標にCPSの開発を行っています。CPSは既存の通信技術や半導体技術との親和性に富む為、民生、産業、医療分野等で専用又は従来方式とのハイブリッドシステムとして、低コストで実現できる見通です。
今後は試作、実証、更なる開発を進めると共に、サービスの提供を含むビジネスフェーズへの移行を推進め、急拡大する国内、国際通信市場でのビジネス展開を急ぐ計画です。
本件に関わるお問合せを歓迎致します。
2020年にはIoTの巨大市場が形成されるとの予測がある一方、普及に伴う電波資源の逼迫が懸念され、電波利用効率改善技術やミリ波帯通信等の距離拡大技術の開発は焦眉の急を要します。
弊社では、こうした市場動向に鑑み、低速LPWANや高速ミリ波無線通信等の距離拡大、有線、光通信の高品質化を目標にCPSの開発を行っています。CPSは既存の通信技術や半導体技術との親和性に富む為、民生、産業、医療分野等で専用又は従来方式とのハイブリッドシステムとして、低コストで実現できる見通です。
今後は試作、実証、更なる開発を進めると共に、サービスの提供を含むビジネスフェーズへの移行を推進め、急拡大する国内、国際通信市場でのビジネス展開を急ぐ計画です。
本件に関わるお問合せを歓迎致します。
bizDB(商品・サービス情報)
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主要国でCPSの国際特許を取得しました。 理論上期待されるCPSの特徴は、 (1) 専用通信システムとして、低周波~ミリ波帯で低速~高速無線通信の距離を数倍に拡大、 (2) LPWAN等IoT用通信システムの主要端末に搭載して、通信距離を数倍に拡大、 (3) MIMO、beam formingとの相乗効果を実現、 (4) 有線通信の品質を改善、 (5) 現存ICT技術を用いて低コストで製品化可能。 旺盛な電波需要を伴うIoT等巨大通信市場*の出現により、電波資源の逼迫問題が浮上しています。CPSは、電波の利用効率改善や、低周波~ミリ波帯に於ける低速~高速データ通信の距離拡大によりこの問題に応えます。 今後は、CPSの試作、実証、製品開発、サービス提供を含むビジネス段階への移行を推進め、急拡大する民生、産業、医療等関連の国内、国際ICT市場で、差別化戦略の要にCPSを据えたビジネス展開を目指します。 ベンチャー精神溢れるChallengingなお問合せを歓迎致します。 * https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1097818.html
企業・団体概要
名称 | 株式会社日本テクノリソース |
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所在地 |
〒171-0022 東京都 豊島区南池袋2-49-7 |
設立 | 1984年9月1日 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 3人 |