ハンサード・インターナショナル・リミテッドの企業情報

ハンサード・インターナショナル・リミテッド

事業概要

金融商品取引業者: 関東財務局長(金商)第3143号
加入協会:     日本投資顧問業協会


ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、1986年にマン島で設立されました。
ロンドン証券取引所に上場するハンサード・グローバル・ピーエルシーを親会社とするハンサードグループの一員です。

世界的にも有名なオフショア金融センター「マン島」金融サービス機構の保険業ライセンスを受け、世界各国で長期生命保険業務を行っており、世界中の顧客の多様なニーズに応え、お客さまの資産の長期的な成長をお手伝いしています。

加えて現在は、海外各市場に加えて日本における事業展開に精力的に取り組んでいます。

日本では販売されていない世界のファンド等に関心を持たれている方のために、日本語で、日本の法律に沿って、安心して海外での資産運用ができるよう、国内での金融商品販売に向けて準備を行っています。

取り組み姿勢

ハンサード・インターナショナル・リミテッドは、世界中の顧客の多種多様なニーズに応え、資産の長期的な成長をサポートしています。

適切な管理と安定性を持つ国際金融センターのマン島に本社を置くことにより、長期的な事業にするための十分な財源確保等を行っています。

さらに、金融サービス業界の大手企業と競合する競争の激しい業界において、ハンサードは数多くの賞を定期的に受賞しています。
また、AKG Consultants による独立した評価も毎年受けており、顧客サービスで 5 つ星 (優秀)、財務力で「B Strong」の評価を受けています。


ハンサードは、お客様が安心して当社の金融サービスをご利用いただけるよう、最高レベルの顧客サービスとサポートを提供していきます。

bizDB(商品・サービス情報)

  • <マン島とは?> マン島は、世界最古とされるティンワルド議会を持ち、イギリス本島とアイルランドの間に位置するアイリッシュ海に浮かぶ英国王室属領です。 また、金融サービス・オンブズマン制度を採用し、消費者保護に関して国際標準に積極的に取り組んでいることで知られています。多くの世界的な金融機関が業務の一部をマン島に移しており、OECD(経済協力開発機構)などの国際機関だけでなく、世界各国の金融機関からも高く評価されています。 さらに、ハンサードを含む、マン島にある金融機関は、長期的な事業を行うための十分な財源確保等の監督を通じて、マン島金融サービス機構により適切に管理されています。 <金融面におけるマン島の特徴> ・イギリスの王室属領でありながら、独自の政府を持ち、政治的および経済的に安定している ・国際的な規制およびコンプライアンス基準に適合した透明性の高い金融規制を整備している ・国際通貨基金(IMF)から厳しい規制を守るオフショア金融センターとして認められている ・有力格付け機関から、金融および経済的安定性に関して高い評価を受けている ・投資家の居住地に関わらず、運用資産の評価額の90%が保護される マン島は、OECD(経済協力開発機構)による税務透明性評価において、自動的情報交換基準「AEOI(Automatic Exchange of Information)」等に「準拠している(Compliant)」と評価を受ける24の国と地域のひとつです。

    ハンサードが本社を置くマン島(オフショア金融センター)について

企業・団体概要

名称 ハンサード・インターナショナル・リミテッド
所在地 〒103-0022
東京都 中央区日本橋室町4-1-21 近三ビル
設立 1986年12月24日
従業員数 196人
URL https://hansard.co.jp