小宮久 株式会社Spicy Companyの企業情報

小宮久 株式会社Spicy Company

事業概要

小宮久が代表を務める株式会社SpicyCompanyでは、世界各国の優れた技術を提供し、お客様のニーズに寄り添ったサービスの提供を行います。

・環境ビジネス:スーパープラスチック分解酵素の開発・販売・機器開発
・ITセキュリティビジネス:ランサムウェア対策・標的型攻撃検知/保護・マルウェア対策
・世界各国の最先端金融技術:余った外貨を電子マネーやポイント等に交換
・フィンテックに携わる精密機器の輸出入
・ダイヤモンド加工事業

取り組み姿勢

【小宮久の経歴】
1988年4月:イスラエルへ渡航・LLD(LGC Group)Israelに所属
1993年4月:株式会社SpicyCompanyを設立
1999年6月:Micro Cash.incを設立
2002年4月:株式会社イーダイヤモンド
2002年8月:コンゴ民主共和国MHCSPLを設立
2009年9月:駐日コンゴ民主共和国名誉総領事に就任
2012年4月:ベンチャーキャピタルAltaClub(Israel)日本代表に就任
2019年1月:北マリアナ諸島自治連邦区(米国)特別顧問 知事補佐官に就任

【生活心得】
・ズボンは、二枚履けない。足は、二本しかない。胴体は、一つしかない。
・人生は、自分が主人公。この人生は、誰の人生でもなく自分本人の人生なのだから。一生懸命に謳歌しなくてはいけない。
・人間は、思った事が必ず起こる。悪く考えれば悪くなり、良く考えれば良くなる。こうなると思った事がこうなる。出来なかった事は思いが足りなかったと言う事。

bizDB(商品・サービス情報)

  • 【代表取締役 小宮久】 代表の小宮久は19歳でイスラエルへ渡航し、テルアビブにてダイヤモンドの原石を研磨して宝飾ダイヤモンドへと生まれ変わらせる技術からマネジメントに至るまで、ダイヤモンド事業における全てを習得しました。 株式会社SpicyCompany設立当時の日本はバブル経済真っ只中であり、日本人ダイヤモンドバイヤーとして買い付け量1位を誇っていました。 また、エルサレムでは世界の様々な宗教を学び、観光ガイドを務めるほどの知見を持っています。 そして、イスラエル政財界において、日本人として初めてユダヤ人コミュニティーに入り込んだ第一人者であり、イスラエル政財界との繋がりは現在も続いています。 現在は弊社社長の他、米国 北マリアナ諸島自治連邦区 特別顧問 知事補佐官に就任しており、コンゴ民主共和国前名誉領事としても活動していました。 【 株式会社Spicy Companyの事業内容】 株式会社Spicy Companyでは、世界各国の優れた技術やノウハウを用いて様々なビジネスを展開し、事業を通じた社会貢献を行っております。 環境ビジネスとして、スーパープラスチック分解酵素の開発・販売・機器開発を手掛け始めました。 世界では、海を汚染する海洋プラスチックゴミが問題となっており、漁業、観光業、人体にまで悪影響を及ぼしかねない状況です。 そこで株式会社Spicy Companyではプラスチックゴミを分解できる技術を開発し、海洋プラスチックゴミの問題解決の一助となることを目指しております。 また、ITセキュリティビジネスとして、ランサムウェア対策、標的型攻撃の検知・保護、マルウェア対策ができるセキュリティソフトの開発・販売を行っております。 イスラエルのセキュリティー技術は世界一とされており、軍事レベルの技術を民間に普及することを目的としています。 その他、代表の小宮久がイスラエルにて修行したダイヤモンビジネスでは、金地金・ダイヤモンド原石の発掘を行い、大手商社や宝石商等へ加工販売しております。 しかしイスラエルの主たる産業がダイヤモンド産業からIT産業へ推移したことを受け、株式会社Spicy CompanyでもITフィンテック事業を展開するなど、時代やニーズに沿った事業展開を行っています。

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企業・団体概要

名称 小宮久 株式会社Spicy Company
所在地 〒150-0013
東京都 渋谷区恵比寿4-7-6
設立 1993年4月3日
資本金 1億円
従業員数 8人
URL https://spcg.jp/