敬天総合法律事務所の企業情報

敬天総合法律事務所

事業概要

稲見友之が所長を務める敬天総合法律事務所。東京弁護士会所属。

ロッキード事件で逮捕・起訴された田中角栄の裁判で弁護団事務局長や主任弁護人を務めました。

【所長:稲見友之のプロフィール】
・東京都立竹早高校卒業。
・中央大学法学部在学中の1963年に24歳で司法試験合格。
・1964年3月卒業。
・1966年、司法修習修了(18期)、弁護士登録(登録番号10082)。

取り組み姿勢

弁護士は「社会生活上の医師」とも言われています。

弁護士と接する機会は限られているかもしれませんが、社会で生活をする上で何か困ったことがあった際、法律の専門家として適切な予防方法や対処方法、解決策をアドバイスさせていただきます。

何が起こってもおかしくない世の中であるからこそ、備えあれば憂いなしという言葉の如く、対策を講じておくことをオススメします。

皆様の心強い味方となれるよう、日々相談を受け付けております。
お困りごとがあった際は、敬天総合法律事務所へご相談ください。

bizDB(商品・サービス情報)

  • 我々が所属する東京弁護士会は、約8,700人の弁護士会員を誇る日本最大規模の弁護士会です。 1880年(明治13年)6月29日に、前身である東京代言人組合の創立総会が開かれ、その後、弁護士法(明治26年法)が公布された1893年(明治26年)、東京弁護士会と名称が変わりました。 刑事弁護、子ども、高齢者、障がい者、女性、消費者、犯罪被害者、外国人、公害・環境など、あらゆる分野の人権問題に取り組む他、市民のみなさんが利用しやすいように、法律相談サービスを拡充しています。 また、人権擁護の観点から、適正な司法制度の実現、立法その他の施策が具体化するように声明や意見書を発表したり、法務省や裁判所とも協議を行ったり、自治組織として、弁護士や弁護士会の改革も積極的に進めています。

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企業・団体概要

名称 敬天総合法律事務所
所在地 〒102-0083
東京都 千代田区麹町2-5-4 第2押田ビル2階