事業概要
私たちの成長の原動力は、DtoC領域に特化した「シェアリング型統合マーケティング」事業です。
「DtoC」の名の通り、クライアントであるメーカーから直接、消費者に商品を届ける際のマーケティングを一手に担います。
そして、その売上をクライアントとシェアする新しいビジネスモデルです。
ユーザー獲得のために、先行してリスクを取り、消費者のトレンドを商品企画にフィードバックできます。
クライアントと売上をシェアするからこそ、商品のヒットを真剣に目指せる。
クライアントとの受注関係ではなく、成功へのパートナーとして取引ができます。
この「シェアリング型統合マーケティング」を基幹事業として日本一を目指すのと同時に、新しい取り組みを検討しています。
そして、2027年に売上1000億円のメガベンチャーに成長し、2047年には売上高1兆円の規模にまで拡大したいと考えています。
取り組み姿勢
「商売を大きく。 日本から世界へ、冒険的な成長を」。
これがBLEACHの目指すべきビジョンです。
2016年に「シェアリング型統合マーケティング」事業をスタートさせ、翌2017年には対前年比で300%の成長を果たしました。
その後は毎年150%のスピードで事業が拡大。
私たち自身が想像できない速さで成長を実現して、日本を突き抜けて世界の経済に貢献したい。
だから、「冒険的な成長」という言葉を使いました。
そして、「世界を照らす」という経営理念を掲げています。
社会に対してインパクトを与えて、社員が輝いている会社をつくり、かつ世界を輝かせる会社にしていきたいという想いからです。
売上規模だけを追求するのではなく、社員が輝くようにイキイキと働いていることに意味があります。
一人ひとりの幸せが、仕事を通じて世界に伝わり、結果として世界が輝く。
その実現のために、BLEACHは存在するものと定義しています。
bizDB(商品・サービス情報)
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【私たちBLEACHは2016年より独自のビジネスモデルを採用する「シェアリング型統合マーケティング事業」を開始しました。】
「シェアリング型統合マーケティング事業」の独自のモデルが生まれた背景には、「世界を照らす」というBLEACHの企業理念があります。BLEACHは既に輝いている商品の成長だけではなく、魅力を持った商品であるにも関わらずまだ日の目を見ないままでいる商品を照らしていきたいという想いで事業に取り組んでおります。しかし、このような商品を持つ企業は一般的な広告代理店等に広告費を前払いすることが難しい場合も多く、商品の広告を打つこと自体もハードルが高くなっているのが現実。 そこでBLEACHは、クライアントにとってリスクとなる前払いの広告費は求めません。商品の広告費用をBLEACHが肩代わりし、実際に商品が売れた後に発生するレベニューの一部をシェアすることでクライアントと共に二人三脚で発展しています。また、クライアントの成果最大化に向けて、商品企画などの上流から、広告の作成及び運用という下流まで、ワンストップでマーケティングのサービスを提供しております。 このビジネスモデルはどの会社でも実現できるわけではなく、BLEACHが負担したコストを回収できるだけの成果を生み続けるからこそ成し得るものです。それを可能にしているのは、理論や机上の空論にとどまらず、実際に市場分析からはじまり最終成果を創出するまで一貫して担える強いマーケターたちの存在です。その人材が成長を通じて自身の輝きを増しながら、クライアントと共に世界をより広く強く照らし続けていきます。
企業・団体概要
名称 | 株式会社ブリーチ |
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所在地 |
〒153-0051 東京都 目黒区上目黒2-1-1 |
設立 | 2010年4月28日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 63人 |
URL | https://bleach.co.jp/ |