事業概要
具体的には、ヨグマタ相川圭子の指導のもと、ヒマラヤの秘法と現代的な手法を組み合わせたプログラムや講演会を開催しています。
さらに、全人類の意識レベルから愛ある家族、社会、地球を目指す「ワールドピースキャンペーン」を推進しています。
取り組み姿勢
5000年以上の歴史を持つヒマラヤの秘教の叡智と、ヨグマタの現代的な知恵を融合し、科学的な学びと実践によって意識を高め、真の幸福と本来の自分へと導きます。
運命の改善、才能の開花、より豊かな生き方を実現するための「幸福への扉」が今、開かれています。
■サイエンス・オブ・エンライトメントの目的
・意識の進化
・幸福と成功
・悟り(サマディ)
・世界平和
■2019年の活動
インドのニューデリーで、マハヨグ財団(代表:パイロット・ババジ)とヨグマタ財団の共同で、ワールドピース・キャンペーン・アワード表彰式を開催。地道に活動を続ける平和活動家を広く認知させ、思想や宗教、活動領域を超えた平和活動を推進する大きな一歩と評価されています。
bizDB(商品・サービス情報)
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【サイエンス・オブ・エンライトメント】ヨグマタ相川圭⼦が取り組む世界平和活動
ヨグマタ相川圭子が展開する「World Peace Campaign(ワールドピースキャンペーン)」は、ヒマラヤの教えを活かして世界の平和を目指しています。 【ヒマラヤの教えと瞑想指導】 ヨグマタ相川圭子は、5000年の歴史を持つヒマラヤの教えを広め、人々に愛と平和、そして最高の幸福である悟りの道を示しています。特にヒマラヤシッダー瞑想は、心身を清め、愛と知恵、そしてパワーを引き出し、運命を大きく改善する力を持っています。 【講演会(ダルシャン)】 相川圭子は、悟りから得た知恵を現代人にわかりやすく説いています。人間関係、仕事、健康など様々なテーマに触れ、時に笑いを交えながら、必要な「気づき」を提供します。インドでは「ダルシャン」と呼ばれるこの講演は、一目会うだけで聖なるパワーが降り注ぎ、幸福になるといわれています。 【愛と平和を伝える執筆】 2007年以降、多くの人に真理を伝えるために本格的な執筆活動を開始。現在、著書は40冊以上、累計約100万部が発行され、ベストセラー作家として知られています。 【世界での活動】 1992年から日本を拠点に、インド・ネパール、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど世界各国で講演や瞑想の指導、ワークショップを開催しています。国際親善にも力を入れ、国境を越えて愛と平和を広めています。 【インド・クンブメラでの活動】 インド最大の平和の祭典「クンブメラ」では、相川圭子は究極の悟り(サマディ)を成し遂げた最初の女性として最大の尊敬を集め、多くのインド人に祝福を与えました。 【チャリティ】 1988年、インドに社会福祉事業団としてヨグマタ財団(NPO法人)を設立。以後、インドを中心にチャリティ活動や寄付を続けています。
企業・団体概要
名称 | サイエンス・オブ・エンライトメント |
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所在地 |
〒152-0002 東京都 目黒区目黒本町2-23-16 |
設立 | 1996年1月1日 |
URL | https://www.science.ne.jp/ |