株式会社 住まいず

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• 株式会社住まいず｜おばま工務店・小浜ヴィレッジについて

  株式会社住まいずは、鹿児島県霧島市にある住宅建設会社です。2023年に小浜ヴィレッジに本社を移転したことを契機に、ブランド名を「住まいず」から「おばま工務店」に変更いたしました。 株式会社住まいずが提供する家づくりや、取り組むプロジェクトに関してご紹介いたします。 ■おばま工務店の強み おばま工務店は、地元で長く続く林業、製材業の流れを組む工務店です。現在のおばま工務店の代表は、この家系の11.5代目であり、木材に関してはスペシャリストであるといえます。 おばま工務店が提供する木造建築家屋では地元の木材を使用していますが、建築に関しては過去の工法のみにこだわることなく、最新の工法や今の社会に適した構造などをどんどん採り入れているのが特徴です。 高い耐震性能はもちろん、ZEH住宅基準を基本とした、設計による省エネ性能が高い家づくりをコンセプトとしています。こうした最新技術を利用して実現するのがパッシブデザインの家です。自然環境と調和し、機械に頼らず太陽光や風の力なども活用して、快適に暮らせる家を提供しています。 ■株式会社住まいずが取り組む「小浜ヴィレッジ Obama Village」について 株式会社住まいずが取り組んでいるのが、「新しい村作り」です。地元小浜において、自分たちのサイズに合った、自分たちらしい暮らしが営める新しい村・小浜ヴィレッジの運営を推し進めています。 株式会社住まいずの本社機能はすでに小浜ヴィレッジに移転しており、ほかにもいくつかの企業や店舗が出店しています。今後も企業や店舗を募り、人々が日々の生活を営みながら、本当の意味での豊かさを手に入れることができる環境を作っていきたいと考えています。 株式会社住まいずは、主要事業である家づくりにおいては、自然環境と調和しながら耐震性や省エネ性能にもこだわった家づくりを提供しています。 新コンセプト小浜ヴィレッジでは、人々が自然を感じながら自分らしい生活ができる環境の実現を目指し、新しい村を作ることをコンセプトに活動を続けています。 地域に密着し、また人々の暮らしに密着して、豊かな暮らしを実現していくのが、株式会社住まいずの願いです。