ブルースカイランドリー300店舗達成記念パーティーにて新たな挑戦と未来を見据えた新プロジェクトを発表

株式会社ジーアイビー(本社：名古屋市中区、代表取締役：鈴木 衛)はこの度、コインランドリー「ブルースカイランドリー」は全国で300店舗達成を記念し、2024年9月3日、名古屋マリオットアソシアホテルにて記念パーティーを開催いたしました。これまで多くの皆様からいただいたご支援に心より感謝申し上げます。
当日は多くの皆様にご参加いただき、約400名が出席しました。このパーティーでは、これまでの歩みを振り返るとともに、今後の展望を共有し、終始活気に満ちたイベントとなりました。

■パーティーハイライト ー「ジーアイビーの挑戦」と「感謝」の一日―
パーティーは、第1部の式典と第2部の祝賀会の二部構成で行われました。第一部式典では、代表の鈴木衛より「ジーアイビーの挑戦」と題したスピーチを行い、コイランドリー市場での新たな成長戦略や、同社が掲げる「協業」「連携」「提携」を軸にしたビジネスモデルの強化に関する具体的なビジョンを発表しました。また、300店舗達成の技術と経験を活かした新事業の発表もあり、多くの注目を集めました。

第二部祝賀会では、乾杯後、「300店舗への軌跡」動画が上映され、参加者の皆様にこれまでの歩みを振り返っていただく場面もありました。華やかな演出や抽選会に加え、特別ゲストであるイリュージョニストDAIKI氏による華麗なイリュージョンショーを披露。目の前で繰り広げられる幻想的なパフォーマンスに会場全体が魅了され、クライマックスでは会場が一つとなり、大きな盛り上がりを見せました。

■参加者の声
参加者からは「300店舗達成という歴史的な瞬間を共に祝うことができ、大変感動した」との声が多く寄せられました。また、「過去の映像が流れる中で、多くの懐かしい思い出がよみがえり、非常に感動を覚えました」との声もあり、ジーアイビーの歴史や未来への期待を共有する場となりました。

■新たなプロジェクトの発表
パーティーでは300店舗展開の実績から生まれた新事業「GIブレーカー」と「GiboT」を発表。これらの新サービスは、ジーアイビーがこれまで培ってきた技術と経験を基盤に、今後企業の成長を後押しし、さらなる発展に貢献することを目指しています。

GIブレーカー: GIブレーカーは、日本製部品を使用し、安全性・耐久性に優れた製品で、低圧電力の基本料金を最大40～80％削減することが可能です。自社コインランドリーにおける実績を基に、コスト効率を追求したこのシステムは、多くの企業において経費節減の強力なパートナーとなります。

GIboT: LINE公式アカウントと連携し、顧客管理とプロモーション活動を一元化できる自動マーケティングツールであり、効果的な集客をサポートします。

■今後の目標
コインランドリー「ブルースカイランドリー」は、2026年までに400店舗、2028年までに500店舗の達成を目標としています。また2030年4月期には売上高100億円を達成し、更なる飛躍を遂げるべく、引き続き成長を加速させ、今後も家族や自分の時間を大切にする「コインランドリーのあるライフスタイルの提案」を続け、お客様に愛されるサービスを展開してまいります。