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◆ 大阪の春の風物詩、造幣局の「桜の通り抜け」のほど近く、
◆ 国の重文「泉布館」と「旧桜宮公会堂」の敷地内で、お花見カフェ営業
◆ 大阪産の黒毛和牛と野菜でつくる特製“ザ・大阪サンドイッチ”を提供
◆ ピンク色で桜の香りのする30cmの特大エクレアも!
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ウエディングプロデュース・レストラン運営の
㈱ノバレーゼ(本社:東京都中央区、浅田剛治社長、東証一部、資本金:6億円)は、
建物の一部が国の重要文化財に指定されている
歴史的洋館「旧桜宮公会堂」(北区天満橋1)の敷地内広場で、
期間限定のカフェ営業を、2015年3月23日(月)から行います。
桜の咲く時期に合わせて4月24日(金)まで、平日のみ開催します。
開催は今年が二回目で、
昨年大好評だったため今年は期間を1週間延長し行います。
レストラン兼婚礼施設として
当社が運用する「旧桜宮公会堂」は、
同じく国の重要文化財に指定されている「泉布観」と並んで、
同じ敷地内に建っており、その二つの歴史的洋館に囲まれる広場が、
今回の“お花見カフェ”のスポットです。
期間中は、広場に6卓24席を特設し、
大阪産の黒毛和牛など希少な地場食材を使った
特製サンドイッチ(税込500円~)と、
桜の香りのする長さ30cmのピンク色の
ロングエクレア(同500円)を提供するほか、
各種飲み物(同500円~)もご用意します。
また敷地のすぐ隣には造幣局の「桜の通り抜け」や、
「大川沿いの桜並木」など、関西を代表する桜の名所があります。
料理は全てテイクアウトできるので、
お花見のランチボックスとしてもおすすめです。
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■ 大阪産の野菜と肉をこだわり調理、これぞ“ザ・大阪サンドイッチ”
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提供する特製サンドイッチは、
月に3から5頭のみ出荷の希少な、
大阪産黒毛和牛『なにわ黒牛(くろうし)』をレストランでローストし、
ジューシーに仕上げてパンにはさみます。
牛を半頭まるごと購入し、赤身と脂身をバランス良くサンドします。
パンも自家製で、米粉をブレンドし、もちもちとした食感に仕上げています。
もちもちのバンズにはさむ、
ジューシーななにわ黒牛と
泉州玉葱や松波キャベツのシャキシャキの大阪産野菜を一緒に頬張ると、
食感のハーモニーとともに、それぞれの味が口の中で混然一体となる美味しさです。
肉と野菜そのものの濃厚な味を引き出すため、
自家製玉葱ドレッシングとマスタードのみのシンプルな味付けです。
このこだわりの“ザ・大阪サンドイッチ”を手頃な税込500円で提供します。
また贅沢に、欧州産のフォアグラも一緒にはさんだ
サンドイッチ(同1000円)も提供します。
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■ 桜の香りのする、ピンク色の、特大30cmエクレアも
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期間中は、長さ30cm直径3cmの
特大エクレア(税込500円)も販売します。
シュー生地の表面を桜の花びらのように色づけした
ピンク色のチョコでコーティングし、
中に桜の葉を隠し味に使ったカスタードクリームをたっぷり入れています。
見た目の大きさと色に加え、
桜の香りと味のほんのりするカスタードクリームが絶妙なスイーツです。
【お問い合わせ先】
<◇ 報道関係者からのお問合せ先>
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㈱ノバレーゼ 広報担当:松井
【TEL】 03-5524-1122 【FAX】 03-5524-1133
【mail】
t-matsui@novarese.co.jp
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