【コロナウイルス】コロナセンサ-P、電子脳ロボットとバレーパークEV
中部大学 工学部 電気電子システム工学科 教授 常川光一
■概要
① コロナセンサ‐ペンダント
ペンダントでバイタルデータ測定、姿勢で緊急信号発信、TVで診療できる自宅待機用の監視システムです。
② 自律/成長電子脳ロボット
個人の性格、感性を学習して行動(発言)をし、脳を単純ハードウエアで実現したクローンロボットです。
③ バレーパークEV
地面の電波マーカ追従、雨/夜でも自動走行し、オートバレー駐車と自動充電をします。
■活用例
・コロナ自宅待機用の監視システム
・クローン(介護、癒し、家事等)ロボット
・商業施設の駐車場(遠方可)
■お問い合わせ
中部大学 工学部 電気電子システム工学科
https://www3.chubu.ac.jp/electric/
TEL:0568-51-9738