『間接資材総合カタログ REDBOOK vol.11春号』
2月22日(日) 発刊
掲載点数13.7万点、総ページ数約4,200ページ、発行部数100万部以上
農業資材や自動車関連商品など、春の季節需要に応える8ジャンルを発刊
工業用間接資材※通信販売最大手の株式会社MonotaRO(モノタロウ)は2月22日(日)、顧客向け商品カタログ『間接資材総合カタログ REDBOOK vol.11春号』を発刊いたします。
『間接資材総合カタログ REDBOOK vol.11春号』は、全8分冊、約4,200ページに、当社人気アイテム13.7万点を掲載したカタログです。
今回発刊する8冊のカタログは、当社の取り扱う全16ジャンル800万点を超える取扱商品の中から、特に春先の需要が高い8ジャンル約13万点のアイテムを厳選して掲載しております。
2014年5月より新ジャンルとして本格展開し、9月に新カタログとして創刊した「農業資材・園芸用品編」では、今回約8,000アイテム(うち約2,300アイテムが新規商品)を掲載し、噴霧器や農薬・肥料など、春から夏にかけて活躍する定番商品をはじめ、各種シートや防虫ネットなどのお得なプライベートブランド(PB)商品も多数掲載しています。
また、春先に繁忙期を迎える自動車整備業や自動車販売業向けに発刊する、「自動車・トラック用品編」では、8ジャンル中最大の約25,000アイテム(うち約2,400アイテムが新規商品)を掲載し、バッテリーテスターやHIDコンバージョンキットといったPBの目玉商品やワイパーブレード、ホイールカバー、各種鈑金・塗装用品や整備工具など、カタログ初掲載となる注目商品も数多く紹介しています。
さらに今回から、これまで以上にユーザーニーズに対応するため、カタログ発刊を春と秋の年2回に分けて実施いたします。当社では引き続き、積極的な商品展開による効率的な購買プラットフォームの提供を追求、ユーザー利便性の拡大・強化を図ってまいります。
※工業用間接資材とは、製造業の現場における資材のうち、最終製品になる原材料や部品などの“直接資材”を除く全ての資材を指し、切削工具や研磨材などの工作用資材から梱包・補修・清掃・安全・事務用品まで多岐にわたる。