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世界で初めて通信機器を使用せずに使えるベビーカメラ「ママの目」をリリースしました

#生活関連技術 #IT技術 #福祉・少子高齢化

世界で初めて通信機器を使用せずに使えるベビーカメラ「ママの目」をリリースしました
iOSアプリ開発を手掛ける、C-MAGnetは、赤ちゃんとママの関係をよりよくするためのサポートをするアプリ「ママの目」を、2015年12月21日にリリースしたことをお知らせいたします。

「iOSアプリ・ママの目」
公式ホームページ
http://c-magnet.com/mothers-i/jp/

【製品の概要】

・「ママの目」とは
「ママの目」は、お手持ちのiPhone・iPad・iPodを2台組み合わせ、ベビーカメラ(見守りカメラ)として使用するアプリです。iOS端末同士で直接通信するため、Wifi設備のない場所でも、赤ちゃんの様子を見守ることができます。

・「ママの目」の利用シーン
「ママの目」を使うことにより、洗濯や料理をしている時でも別室にいる赤ちゃんの様子を音声・動画・警報機能で確認することができます。
さらにペットを見守るカメラとしてや、介護のサポートのなど様々なシーンで活用できます。

・「ママの目」の機能紹介
-動画で赤ちゃんの状態を確認できます
お手持ちのiPhone、iPad、iPodで赤ちゃんの様子がリアルタイムでご覧いただけます。動画なので何が起きたのかすぐにわかり安心です。通常の監視カメラと違い高性能なiPhone、iPad、iPodのカメラを使用するため画像もとても綺麗です。

-アプリと別に監視カメラを購入する必要がありません
現在ご使用中のiPhone、iPad、iPod、そして古くなって使わなくなったiPhone、iPad、iPodといったiOSデバイス同士で通信をするので、何万円もする新しい監視カメラを購入する必要はありません。

-通信回線が必要ありません
最新の端末間通信機能を利用しているため(一部対応していない機種もございます)家庭内にWifi設備がなくても使用できます。月々のパケット使用量にも影響がありません。

-部屋が暗くても明るく写ります
画像の撮影には明るさの調整機能があり、赤ちゃんが寝ている暗いお部屋でも明るく撮影することができます。フラッシュを使用せず、寝ている赤ちゃんを起こしてしまう心配もありません。また、撮影中は撮影側の端末は自動的に消灯しますのでお部屋が明るくなりません。

-赤ちゃんの状態が音でもわかります
赤ちゃんの音声を聞くこともできます。寝返りをうったのか、泣いているのか音声を聞くことで判断できるため、確認のために部屋に行き、その行為で寝ている赤ちゃんを起こしてしまうという様なことを防ぐことができます。他の作業をしている時には画面を消灯して音声のみ聞く事も出来ます。

-警報機能でさらにスマートに
お友達といる時など、ずっと音声を流していることが難しい時には警報を利用しましょう。音声を常に監視して、一定以上の音量を検知した時に警報音でお知らせしてくれます。警報感度のレベルの調整ができるため、家の環境にあった警報レベルを選択できます。

-思い出が残せます
ママ(画像を見ている)側の端末の操作で、赤ちゃん側の写真を撮ることができます。撮影時にはママ側でシャッター音が鳴り、赤ちゃん側は音が鳴らないため寝ている赤ちゃんを起こす心配がありません。写真はママ側に保存されます。


「暗視機能」と「写真保存機能」を使用すれば、普段見ることのできないペットの様子を撮影することができるなど、アイディア次第で日常生活を豊かにする様々なサポートをします。

【価格】
 360円

【お問い合わせ先】

企業名:C-MAGnet
担当者名:石崎 伸也
TEL:09072471233
Email:info@c-magnet.com

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