医療・介護施設向け★外国人介護スタッフ採用支援セミナー&留学生交流会
医療介護の人材不足が叫ばれる今、ついに今年11月から介護福祉士ビザと介護職種での技能実習受け入れがスタートします。
外国人の介護人材の受入れが、急加速するのは間違いありません。
「外国人の採用に興味があるけど、どうやっていいか分からない。」
「日本語や介護の知識は大丈夫なの?」
「費用・準備はどのくらい必要なの?」
そんな事業所様に向けて、外国人受入れについての情報とその実態をお伝えいたします。
協同組合ウェル国際技能協力センターでは、外国人技能実習生受入れを考えておられる企業様をサポートしております。
【第1部】優秀な外国人を習得する方法とは?
(実習生最新情報、現地最新情報、コストなど)
【第2部】外国人スタッフをスムーズに受入れる方法とは?
(海外人材育成システム、受入れマニュアル紹介)
【第3部】留学生・受入れスタッフとの対談会
(留学生が現場で行う介護レクリエーションの実演など)
協同組合ウェル国際技能協力センターでは、外国人技能実習生受入れを考えておられる企業様をサポートしております。
当組合の母体となるウェルグループは、介護・医療・健康を柱に、地域に根付いた活動を創業以来約20年間、続けてまいりました。
そこで培った実績を基に、技能実習の事前現地講習の中で、介護の理念や基本をしっかりと教育する体制を整えます。
また、母体グループの介護現場では、既に何人かの外国人スタッフが働いています。
初めて受入れ頂く企業様にも安心して実習生を迎え入れていただけるよう、そのノウハウをお伝えし、サポートいたします。
またウェルグループ内には日本語学校も保有しているため、技能実習前の講習から日頃の労務管理、生活相談など、すべての面で安心してお任せいただけます。
司法書士も始め、行政書士、社会保険労務士などの有資格者が在籍し、また日本語の堪能なベトナム人スタッフもいます。
外国人の技能実習生受入れを考えておられる企業様は、どうぞお気軽にお問合せください。