合同会社ZONER

画像編集・画像管理フォトレタッチソフトZoner Photo Studio 18

#IT技術

画像編集・画像管理フォトレタッチソフトZoner Photo Studio 18
Zoner Photo Studioは、芸術の国・チェコで開発、12ヶ国語にローカライズされ、世界で1000万人以上のユーザーが使用しており、初心者からプロの写真家まで、デジタル写真を 扱う幅広いユーザーにとって満足できる、統合型フォトレタッチソフトです。

最新版は700 種類以上の RAW ファイルのサポートやHDR 合成、パノラマ作成、3D 画像作成など従来からの豊富な機能のうえ、画像処理ツールでトレンドとなっている「チルトシフト」ミニチュアのような写真を作成するエフェクトが追加されました。今までは手間のかかる補正などを素早く直感的に行えるユーザーインターフェイスの採用などで多くのユーザーニーズに応えられます。Zoner Photo Studio 18は、当社のホームページ www.zoner.jp より30日間の無料体験版ダウンロードが可能です。

かんたんに写真の加工ができる「クイックフィルタ」や、ワンクリックで写真を自動で補正する「クイック修正」など、はじめて写真編集ソフトを使う人にもかんたんな機能を搭載。また、「トーンマッピング」や「露出補正」など、本格的な機能も豊富に搭載しています。

新バージョンは、新しいシンプルなインターフェイスに変更となり、新しい見やすいアイコンもあります。
カタログでは新たなワザ写真をフォルダー、日付とキーワードごとに閲覧できます。新しい「現像」モジュールでは、RAW を含むすべての画像形式に対応しており、作業する際は、オリジナルはそのままの状態で別に保存されます。Zoner Photo Studio はすべての編集を記憶しているので、いつでも変更元に戻したり、やり直したりできます。スタンドアロンのビューア、写真からHDビデオを作成、プログラム内から直接ポストカード送付など、たくさん新しい機能も増えています。

ウェブ上において画像を共有することは、多くのユーザーにとって必要な機能です。Zoner Photo Studioは、Facebookへのアップロード、Flickrウェブアルバムにも充分に対応しています。容量無制限、無料で使えるクラウドサービス「ZONERAMA(ゾネラマ)」と連携でき、SNS 上での公開や共有も手間なく行えます: www.zonerama.com

WindowsバージョンZoner Photo Studio 18と写真無料クラウドZoneramaと同時に、スマートフォン・タブレット(Android OS)対応の無料アプリも発表いたしました。本アプリ「Zoner Photo Studio – Edit & Go」は、Google Playにてダウンロードして頂けます。アプリでは、写真撮影、編集、管理、ZoneramaやFacebookにアップロード、全世界に発送出来るポストカード(一部有料サービス)の便利な機能を使えます。

Zoner Photo Studio 18 PRO(税込販売価格):

新規ライセンス
・ 8.980円 ダウンロード版【1ライセンス】
・ 9.980円 パッケージ版【1ライセンス】
・14.980円 ダウンロード版【ファミリー内無制限ライセンス】

アップグレード:
・ 5.480円 ダウンロード版、旧バージョンからのアップグレード・乗り換え版【1ライセンス】
・ 8.980円 ダウンロード版、旧バージョンからアップグレード【ファミリー内無制限ライセンス】
・ 6.000円 ダウンロード版、ファミリー版へアップグレード【ファミリー内無制限ライセンス】

アカデミック:
・ 6.480円 ダウンロード版、学生・教育員個人向けアカデミック【1ライセンス】

【お問い合わせ先】

合同会社ZONER・PR担当
〒559-0001大阪府大阪市住之江区粉浜2-4-21
Tel.: 06-4701-7373 Fax: 06-4701-7374
E-mail: press@zoner.jp

合同会社ZONERのプレスリリース

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

広報機能を強化しませんか?

広報(Public Relations)とは?

広報は、企業と社会の良好な関係を築くための継続的なコミュニケーション活動です。広報の役割や位置づけ、広報部門の設置から強化まで、幅広く解説します。