株式会社think shift

次代を担う後継社長が自社の幹部向けに 10カ月間かけてつくりあげた未来構想と想いを発表

#教育・人材 #コンサルティング #マーケティング・リサーチ

<報道関係各位>

2019年8月2日
株式会社think shift

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後継社長が自社の将来ビジョンをプレゼンします
~次代を担う6名の後継社長が自社の幹部向けに
10カ月間かけてつくりあげた未来構想と想いを発表~
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株式会社think shift(本社:東京都新宿区、代表取締役:浅野泰生)は、2019年8月8日(木)、東京都新宿区の『TAP高田馬場』で後継社長が自社の幹部にビジョンを語る場として『未来図プレゼンテーション』の場を設けました。

中小企業庁によると、全中小企業380万社のうち約2/3にあたる245万法人がこれから事業承継を迎え、さらに半数が後継者不在になることが明らかになっています。

多くの企業が株や税など「財産」の部分を取り上げていますが、当社では「継いだ後どうするか」「今後どうしていきたいか」という「ビジョン」に焦点を当てることが重要だと考えます。

後継社長は、引き継いだ会社をつぶせないという想いと同時に、成長させた上でいかにいい状態で次につなげるかを何よりも模索しています。
ビジョン策定は、先行き不透明な経済環境の中、過去の延長線上ではない、自社が切り拓きたい未来を示していくという、大切な仕事になります。

このため当社では2018年4月より、後継社長・後継予定者のみなさまが、自社の今後のますますの発展のために10か月かけてビジョンを策定する【me;rise(ミライズ)2代目経営者戦略立案プログラム】を開催しています。

また、後継社長は不透明な時代背景も相まって経営チームをつくることが必須です。

創業者ならばトップダウンで末端の社員まで指示を出すことも可能ですが、後継社長は自身の専門分野以外の幹部の力を借りなければなりません。

後継社長がビジョンを示し、幹部や社員の皆様とともにビジョンを実現していくのです。

今回、2018年11月よりスタートしたプログラム第二期生の10カ月間の学びの総括として、描かれたビジョンを自社の幹部社員に語る『未来図プレゼンテーション』の場を設けました。

数多ある事業承継をテーマとして扱った経営塾の中でも、後継社長が自社の幹部に未来の構想と想いをプレゼンするプログラムは日本で唯一です。

同じ境遇にいる成長意欲の高い後継社長の同士である参加者の皆様が、共に成長した姿で堂々とプレゼンする姿は必見です。


場所と日時は以下の通りです。
■開催場所
TAP高田馬場(東京都新宿区高田馬場1-31-18高田馬場センタービル3階)
■開催日時
 2019年 8月8日(木)12:30から18:00 ※開場 12:00


【お問い合わせ先】
株式会社think shift(東京都新宿区新宿4-3-17)
担当者:河野 亜樹穂(me;rise運営事務局)
TEL:03-6856-7725
URL:https://think-shift.jp/
E-mail:a.kono@think-shift.jp

【お問い合わせ先】

株式会社think shift(東京都新宿区新宿4-3-17)
担当者:河野 亜樹穂(me;rise運営事務局)
TEL:03-6856-7725
URL:https://think-shift.jp/
E-mail:a.kono@think-shift.jp

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