株式会社ジーアイビー

【愛知県名古屋市に107店舗目】全国5店舗目の災害対応コインランドリーOPENのお知らせ

#ものづくり #コンサルティング #マーケティング・リサーチ

【愛知県名古屋市に107店舗目】全国5店舗目の災害対応コインランドリーOPENのお知らせ
■災害対応型コインランドリー概要
災害対応型コインランドリーは「標準仕様」として3日分のLPガスを貯槽できるLPガスタンク、ポータブル発電機への接続が可能な設備を完備します。ポータブル発電機はガスを利用して発電する仕組みになっており、店舗内照明・携帯電話充電などへの電力供給することができます。また、災害時には直接LPガスタンクから炊き出しセットやガスコンロをつなぐことで温かい食べ物を近隣住民の方に提供することができます。

■災害対応型コインランドリーの導入目的と経緯
昨年の令和元年房総半島台風(台風15号)の際、関東地方を中心に停電が起き、多くの方が洗濯機が使えない事態に陥りました。 その結果、洗濯をしたくてもできない方が多くおみえになり、停電をしていない地域のコインランドリーに多くの人が集まりました。ブルースカイランドリーも当時、カインズ市原店(千葉県市原市)、ベイシア大網白里店(千葉県大網白里市)において近隣の住民だけではなく、停電エリアの方が多数来店され、ランドリー渋滞が起こる程でした。
その出来事をきっかけに「災害時、コインランドリーが近隣住民の救援にならないか」と何度も社内で協議を重ねました。そこから誕生したのが災害対応型コインランドリーです。

■今後の展開について
コインランドリー市場は、共働き世帯の増加を背景とする家事の時短ニーズの高まりや、アレルギー疾患対策としての布団・毛布などの大物洗濯需要の増加などを受け、店舗数は増え続けています。また、近年の異常気象やスコール、地震による災害により、コインランドリーの需要は増えてきています。
このようなことから、まだまだ市場は増加傾向にありジーアイビーとしては今後、500店舗を目指し全国に出店していきます。災害対応型コインランドリーの需要は、この先も増えてくると予測されます。そこで、従来のコインランドリーと併用して、災害対応型コインランドリーを今回の出店を皮切りに全国に出店していきます。


■株式会社ジーアイビーについて
「さまざまなNEEDSを組み合わせてWIN×WINを提案する」このジーアイビーのビジョンをカタチにした事業のひとつが、全国展開中「ショッピング DE コインランドリー」がコンセプトの「ブルースカイランドリー」です。ジーアイビーは、「ブルースカイランドリー」のフランチャイズ本部として機能しており、その内容は、出店用地の開発、店舗運営全般、ブランディングなどを行っています。

■ブルースカイランドリー名古屋守山店について
〒310-0836 
愛知県名古屋市守山区下志段味字生下り2287番70
営業時間 24時間営業

■本件問い合わせ先
株式会社ジーアイビー 広報部 担当:澤井(さわい)/川竹(かわたけ)
愛知県名古屋市中区丸の内一丁目15番20号 ie丸の内ビルディング4F
TEL:052-201-3200 FAX:052-201-3202 e-mail:pr@gib-web.jp

【お問い合わせ先】

■本件問い合わせ先
株式会社ジーアイビー 広報部 担当:澤井(さわい)/川竹(かわたけ)
愛知県名古屋市中区丸の内一丁目15番20号 ie丸の内ビルディング4F
TEL:052-201-3200 FAX:052-201-3202 e-mail:pr@gib-web.jp

株式会社ジーアイビーのプレスリリース

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

広報機能を強化しませんか?

広報(Public Relations)とは?

広報は、企業と社会の良好な関係を築くための継続的なコミュニケーション活動です。広報の役割や位置づけ、広報部門の設置から強化まで、幅広く解説します。