株式会社 大倉

【ウイルス平均除去率は99%以上】IoT対応の次世代型の空気清浄機「HESTA エアクリーン」。

#ものづくり #生活関連技術 #特殊技術・特許

【ウイルス平均除去率は99%以上】IoT対応の次世代型の空気清浄機「HESTA  エアクリーン」。
■大切な人を守るために。空気から除菌を。
創業58年、住空間を知り尽くしたメーカーが作る次世代型空気清浄機。
住まいに携わる企業として、安全・安心につながる技術を提供したい。
そんな想いから技術開発を進めてきた次世代型空気清浄機「HESTAエアクリーン」。
独自開発したウイルス除去機能付きフィルターが画期的にウイルスを吸着・除去。
国際特許も取得した最高水準の技術で、ウイルス平均除去率は99%以上。
またIoT対応で、専用アプリと連動し、スマホでお部屋の空気の状態をリアルタイムで管理できます。

■新素材ウイルス除去フィルターを含む3種のフィルターで確実に取り除きます。
最初にフケ、繊維などの大きな物質を取り除いた後、高効率HEPA +活性炭フィルター層により、PM2.5や空気中の煙などの微粒子汚染物質を効果的にろ過し、ホルムアルデヒドやベンゼンなどの有害ガスに加えて、異臭を取り除きます。
最後に独自開発の新素材「バイオエコ・ウイルス除去浄化剤」が効果的にウイルスを吸着し、除去。
濾過および吸着のみしかできないフィルターが多く二次汚染が心配されるなか、フィルターそのものがウイルスを除去できる新素材を搭載することで圧倒的なウイルス除去が可能になりました。

■最大約60畳!様々なシーンでお使いいただけます。
Withコロナ時代のいま、ご家族や社員、児童・生徒、お客様が安心してお過ごしいただくために、
感染症対策は欠かせません。HESTAエアクリーンの適用面積は最大約60畳まで対応できるので、オフィスや教室、クリニックなど人が集まるさまざまなシーンでご活用いただけます。もちろん家庭用としても。

■ウイルス除去テスト認定試験合格。国際特許取得済み。
HESTAエアクリーンと吸着フィルターエレメントは、微生物研究所のウイルス除去テストの認定試験に合格。国際特許を取得しています。すべてのウイルスを除去する効果があり、通常の空気環境下では、ウイルスの平均除去率は99%以上に達します。

■「HESTAエアクリーン」製品情報
商品名:HESTA AIR CLEAN ウイルス除去空気清浄機
製品型番:HESTA-KJ800F-A03
定格電圧:100V AC
定格周波数:50Hz/60Hz
定格入力電力:85W
ノイズ:<55dB(A)
粒子状物質(CADR粒子状物質)の浄化能力:355m³/h
粒子状物質の累積浄化能力(CCM粒子状物質):P4レベル
ホルムアルデヒド浄化能力(CADRホルムアルデヒド):12m³/h
製品寸法:356×356×665mm
製品重量:13キロ
総重量:17キロ

商品の詳細・ご購入はこちら
https://airpurifier.theshop.jp/items/34304950

<株式会社大倉について>
https://www.okura.co.jp/new/
【会社名】株式会社 大倉
【本社】大阪市北区天神橋2丁目北2番11号
【設立】昭和39年1月
【資本金】30億円
【代表取締役】清瀧 静男
1962年創業。主に生活の基盤となる「住」の領域を中心に、戸建住宅ニュータウンの開発、分譲マンション、リフォーム事業、スマートシティ事業を展開しています。また1974年には、お客様に「快適な暮らし」を提供する目的から、会員制リゾート事業も立ち上げ全国で積極的に事業を展開しております。これからも大切なお客様へ、より一層「安心」「安全」「快適」な暮らしを提供するため、最新技術の導入にも積極的に取り組んでまいります。

【お問い合わせ先】

<問い合わせ先>
本リリースに関するお問い合わせはこちら
株式会社大倉/広報部
E-mail: okura.press@okura.co.jp
TEL:06-6353-4681
https://airpurifier.theshop.jp/

株式会社 大倉のプレスリリース

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

広報機能を強化しませんか?

広報(Public Relations)とは?

広報は、企業と社会の良好な関係を築くための継続的なコミュニケーション活動です。広報の役割や位置づけ、広報部門の設置から強化まで、幅広く解説します。