サーバ・ネットワーク統合監視ツールに、コンフィグ変更管理機能を追加

　ゾーホージャパン株式会社（代表取締役：迫　洋一郎、本社：横浜市）は、ネットワーク、サーバ、物理/仮想化環境の一元監視を実現する「ManageEngine OpManager（マネージエンジン　オーピーマネージャー）」に、マルチベンダ対応のネットワーク機器コンフィグレーション管理「ManageEngine DeviceExpert（マネージエンジン　デバイスエキスパート）」の機能を追加できる「NCM（Network Change Management）プラグイン」の出荷を、本日、開始しました。

　　　　　　　★　11月12日発表のプレスリリース　★
　http://www.manageengine.jp/news/news_20121112.html


　ManageEngine OpManagerは、コストパフォーマンスの高いサーバ・ネットワーク統合監視ツールです。このたびリリースした、NCMプラグインを利用することで、デバイスの死活監視、CPUやメモリなどのリソース監視に加え、ネットワーク機器のコンフィグレーション変更管理、コンプライアンス管理、設定変更の自動化までを同一システム上で実現できます。

　サーバ・ネットワーク監視とネットワーク機器コンフィグ変更管理のオペレーションをシームレスに実行でき、さらに、ツールを導入するマシンを1台に集約できるため、より一層、低コストで効率的なネットワークの運用管理が可能です。


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　http://www.manageengine.jp/products/DeviceExpert/download.html