日本は、年間40万件の体外受精が行われている「不妊治療大国」です。
しかし世界トップレベルの最新不妊治療を行っているにもかかわらず、体外受精の成功率は全年齢の平均が14パーセント、不妊の原因の4割は「原因不明」とされています。
そこで今注目されているのが「統合医療」と呼ばれるアロマトリートメントによる不妊治療です。
女性限定の日本産アロマリラクゼーションサロン、「森の香りセラピールームRanka(ランカ)」では2年の歳月をかけ、「産める体」のためのトリートメント、「ウェルカムベイビーオートクチュールトリートメントプラン」を考案しました。
「ウェルカムベイビーオートクチュールトリートメントプラン」は、女性ホルモンや自律神経のバランスを整える作用のある、ヒメコマツやクロモジ、柚子や伊予柑といった国産アロマを使用したアロマトリートメントです。
高品質な日本産アロマとオリジナルのマッサージ技術で、卵子の質を高め、排卵やホルモン分泌の正常化を導きます。
注目したいのがその料金制度。
Rankaでは、30日間定額フリーパス制を設けています。
このプランは、30日間で1日85分のトリートメントを最大8日間受けることができます。
30日間のフリーパスは63000円、最大85600円分のトリートメントに相当します。
1回の体外受精に15万~40万の費用がかかることに比べると、定額で完全オーダーメイドのケアが受けられるので安心です。
また、ケアの内容や継続についてはお客さまのお気持ちや状況が最優先されます。
お支払いは1ヶ月ずつですので、いつでも中断・中止できますし、ケア内容もそのつぼオーダーメイドで承ります。
追加の料金がかかることはほとんどありませんが、万が一かかる場合には必ず事前にお伝えをします。
不妊治療は、精神的な負担も重いということを前提に、お客さまストレスを最小限に抑えながら、トリートメントで心も体も満たされる環境をお作りします。