函館のキャラクター「てるひこ」のiPhoneアプリ「メモひこ」4/23リリースしました！

　Twitter フォロワー数10 万人を越える函館のキャラクター「てるひこ」(http://teruhi.co/、Twitter @TERUHIKO_) の企画・運営を行う株式会社エム( 本社：札幌市、代表取締役社長：佐藤健次郎) は、スマートフォン向けアプリ開発等を行う地域コミュニティブランド「熊本Apps!（アップス）」とタイアップしたiPhone アプリ「てるひこメモ」を本日4 月23 日よりApp Store上で配信開始しました。

今回、「地域活性化」を掲げて活動する「てるひこ」の「函館市非公認ながら年中無休で己の身体に鞭を入れながらつぶやくアグレッシブな姿勢」に驚愕した「熊本Apps!」が、軽い気持ちでラブコールを送ってしまったことがきっかけで実現する運びとなりました。
このアプリは「てるひこ」のキャラクターイラストをデザインに使用したシンプルなメモ帳アプリで、様々な格好の「てるひこ」のイラスト付きメモを保存することができます。
また、メモを保存するだけでなく、メール・Twitter・Facebook に投稿することもできたりと、シンプルながらとても便利で楽しめるアプリになっています。

＜アプリ概要＞
アプリ名　　　　：TeruhikoMemo
カテゴリ　　　　：エンターテインメント
インストールURL： https://itunes.apple.com/jp/app/teruhikomemo/id635824545?mt=8
対応OS　　　　 ：iOS
配信先　　　　　：App Store
利用料金　　　　：無料

＜「てるひこ（本名、大橋輝彦）」とは＞
北海道函館市非公認ご当地キャラ。2012 年12 月23 日に目覚め、2013 年4 月より全国ツアー「てるひこ祭」を仙台からスタート。5 月6 日には「てるひこ東京祭」をしもきた空間リバティで開催予定。チケットは即日ソールドアウト。Twitter フォロワー数は10 万人を越える。元ま○べくん。ホームページ→ http://teruhi.co

＜「地域コミュニティブランド」とは＞
星合隆成博士（熊本県崇城大学情報学部教授）が提唱する地域活性化・産業振興・コミュニティビジネスの具体的な手法。モノづくりを通してコミュニティをつくる活動の過程を、物語性を持って発信することで、共感や絆、繋がりを醸成し、“活動” をブランド化していく。1998 年に提唱されたブローカレス理論に基づいて考案された新たなブランディングコンセプト。
https://www.facebook.com/SocialCommunityBrand

＜「熊本Apps!（アップス）」とは＞
スマートフォンアプリを中心としたインターネットサービス開発に興味のある学生・社会人が熊本県を中心に集まり、各々が持つ知識・ノウハウを共有しながら、県外・海外の数多くのユーザーに向けてサービスをリリースしていくことを目的とした地域コミュニティブランド。代表者は熊本県出身者である内村安里（プライムスイッチ株式会社 代表取締役社長）が務める。
https://www.facebook.com/kumamotoapps

＜開発・運営会社概要＞
会社名　：プライムスイッチ株式会社（prime switch inc.）
所在地　：東京都渋谷区恵比寿1-21-3
設立　　：2011 年10 月28 日
資本金　：10,000,000 円
代表取締役社長：内村 安里
URL：http://www.primeswitch.co.jp/
＊プライムスイッチ株式会社は近々熊本県内に開発スタジオの開設を予定しており、すでに採用活動をスタートしています。
＊本アプリの開発は「熊本Apps!」に参画する熊本県在住のアプリクリエイター山田英史氏（Hidefumi Yamada）が技術協力しています。

＜てるひこ企画・運営会社概要＞
会社名　： 株式会社エム
所在地　： 札幌市中央区南2 条西7 丁目1-5
代表者　： 代表取締役社長　佐藤 健次郎
設立　　： 2010 年3 月10 日
事業内容：広告代理事業、インターネット事業、ノベルティ・印刷事業、地域貢献事業
URL　　： http://mltd.co.jp/

PDF資料：http://mltd.co.jp/20130423.pdf