自由診療や在宅診療の新規患者さんやリピート患者さんを集めるためには、ホームページや広告など一般的な周知活動では集患できなくなってきました。関係する連携施設への定期的な営業活動が一番効果的であることは、医療経営者は知っています。しかし診察業務が多忙で行く暇がない・・・・
営業する人材がいない(営業は嫌だといわれる)などの理由で、行きたくてもいけない状況です。
そこで、理事長・院長の代理として外部の連携先に定期的に営業する代行組織を強化しました。
増患・集患のために、連携営業(病病連携・病診連携・診診連携・医介連携・企業連携)を実行したくても、日々の業務(医療経営・診療)に忙殺され、中々実行できないでいる理事長・院長・事務長に変わり営業を代行し、増患・集患サポートと医療機関の広報を強化いたします。私たちは、医療機関様の集患のための連携営業代行に特化した会社です。
貴院独自の診療サービスや自費診療メニューを積極的に周知し、多くの患者さんに受診してほしいと願っていることと存じます。しかし、日常の診療業務や医療経営に忙殺され、思い描く行動が実現できずにいる現状ではないでしょうか。その打開策の一つとして、営業を代行する仕組みを活用する等により、周知活動を積極的に実現できます。医療機関との連携や提携、講演会・セミナーにより、認知度を高める方法など具体的に進めることを先生に代わり、外への営業を遂行し集患する体制が必要と考えます。
貴院のなかに専属の「戦略参謀・営業担当」として、新規市場開拓のための営業活動およびサポート、営業策定から、営業活動、営業事務、営業業務全体を幅広くサポートいたします。外部への周知・集患は、私たちにお任せいただき、先生の目指される医療理念を臨床現場で実践するために、専念していただければと思います。まずは、先生が描いておられます、マーケットやターゲットを教えてください。
営業代行を活用すると・・・・
◆営業専任スタッフを雇用する必要がない=人件費削減
◆積極的な地域連携で、自院の強みを活かすことができる
◆医療経営に集中できる
◆介護施設との連携で新たな収益を確保する
◆一般企業への参入による増患が期待できる
しかし、現状は連携(病病連携・病診連携・診診連携・医介連携)を実行したくても・・・・
◆日々の経営・診療業務多忙で、営業する時間が取れない
◆どのように営業してよいかわからない(営業は苦手)
◆継続的に営業活動ができない
そこで、営業代行を活用する
代表者は35年間の営業経験者(外資系生命保険会社15年間)創業9年目、25施設の医療連携・集患アップのための営業代行を実践した実績がある具体的には、増患・集患を目的とした連携先に貴院スタッフとして営業を展開、新規患者の拡大を図る活動をいたします。
集患・増患のお悩みを解決する手段として選択を
お考え下さい。