日本地ビール協会

日本最大級、最も歴史のあるビールイベント「ビアフェス沖縄2018」開催

#食品・食材

日本最大級、最も歴史のあるビールイベント「ビアフェス沖縄2018」開催
報道関係者各位
2018年6月吉日

ビアフェス実行委員会、およびクラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)(西宮市/理事長・山本祐輔)
では本年も日本最大級、最も歴史のあるビールイベント「ビアフェス沖縄2018」を開催いたします。
このイベントは多くのクラフトビールを一堂に集めて、来場者にテイスティングしていただくものです。
多数のクラフトビールを少量ずつ試飲できるスタイルで、ビールの多様性を体験することができます。
試飲できるビール銘柄は約50種類以上、参加ビール会社は約20社。
ビールの味だけでなく、香りも楽しめる試飲グラス「ベストアロマグラス」が来場者全員に配られます。
(このグラスはお持ち帰りいただけます)

主 催:ビアフェス沖縄2018実行委員会
共 催:クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)、
    ヘリオス酒造(現地事務局)
後 援:沖縄県(予定)
日 時:7月27日(金)18:00~21:00 ※前夜祭
    7月28日(土)13:00~21:00
    7月29日(日)12:00~17:00
    ※最終入場は各回終了の1時間前
    ※ラストコールは各回終了の15分前
会 場:タイムスビル 1階イベントスペース(沖縄県那覇市久茂地2-2-2)
    ゆいレール「県庁前」下車徒歩2分、バス各線「県庁北口」下車徒歩3分
入場料:未定

お問合せ:クラフトビア・アソシエーション TEL.0798-70-7171 FAX.0798-70-7172 mail@beertaster.org

詳細ホームページ:http://beerfes.jp/index_beerfes_oka.html

<<ビアフェスにつきまして>>
 正式名称 ジャパン・ビアフェスティバル(英文名 Great Japan Beer Festival)。
開催当初より「ビアフェス」の愛称で親しまれ、1998年から東京会場、2003年からは大阪会場、2006年からは横浜会場、
2011年から名古屋会場において毎年開催され、2014年から沖縄会場でも行われております。これらは、クラフトビール業界は
もとより一般消費者の間にも広く知れ渡り、日本最大のイベントとなっています。
1995年に誕生した日本のクラフトビールも今では各地で気軽に飲めるようになってきましたが、「ビアフェス」では多くのビールを
試飲して、味や香りを比べる体験をすることでビールの多様性に触れ、「ビアスタイル」を知っていただくことができます。
ビアフェスの4つの特徴は以下の通りです。
1.多数のクラフトビールを少量ずつ試飲できるスタイルで、ビールの多様性を体験することができます。
2.世界五大ビール審査会の一つ「インターナショナル・ビアカップ2017」で金・銀・銅賞を受賞したビールが勢ぞろい。
3.ビアフェス特製の「ベストアロマグラス」でクラフトビールの多様な香りを嗅ぎ比べることができます。
4.ビールの審査員資格を持つ「ビアジャッジ」が解説するテイスティングツアーやビール専門家によるセミナーを開催。
 ビールの知識を深めることができます。

【お問い合わせ先】

お問合せ:クラフトビア・アソシエーション TEL.0798-70-7171 FAX.0798-70-7172 mail@beertaster.org

詳細ホームページ:http://beerfes.jp/index_beerfes_oka.html

担当:山本 TEL.080-1253-2424 yama@beertaster.org

日本地ビール協会のプレスリリース

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

広報機能を強化しませんか?

広報(Public Relations)とは?

広報は、企業と社会の良好な関係を築くための継続的なコミュニケーション活動です。広報の役割や位置づけ、広報部門の設置から強化まで、幅広く解説します。