集団訴訟プラットフォームMatoMa【週刊女性】特集コーナーへ掲載・取材協力！

集団訴訟プラットフォームMatoMa（マトマ）は、詐欺被害を初めとする消費者問題に立ち向かうべく活動しております。

2018/10月からサービスを開始し、約1000を超えるプロジェクトが動いており、日々、消費者問題の相談が鳴りやまない状況となっております。

今回は、ある芸能人が広告塔を行った、「INFINITY PROJECT」というものに着目した11/26発売の【週刊女性】への、掲載・取材協力を行った件です。


ジャンルとしては、情報商材というジャンルの消費者問題です。
MatoMaにも登録をしている50代の被害者の方は、「芸能人が広告塔を務めた案件ならば信用できる」と購入したが、結果が出ず、まったく稼げなかったとの声があがっています。

「週刊女性」の記事の中に詳細は書いてありますが、数多くの被害があると言われており、MatoMaでも10人の参加者がいます。



本案件はネットで「あなたの月収を最低でも3倍にする。」と謳い誘っていた案件ですが、MatoMaに上がっている他のプロジェクトにおいても同様の手口での勧誘が散見されます。
「ネットビジネスを始めたい！」
「効率的に投資で稼ぎたい！」

という人々の気持ちをくすぐるような謳い文句の「情報商材」販売がネット上を中心に横行しております。
しかし、実際に本当に利益をもたらせてくれる情報商材は一握りで、残りは詐欺まがいの商品と言われています。

心当たりのある方は、MatoMa内で、購入した物などで検索してみましょう。
同じ境遇の方が、見つかるかもしれません。
ぜひ、試してみましょう。
https://mato.ma/project