G1行政書士法人が受付窓口と相続事務を担う遺産相続手続まごころ代行センター(東京都千代田区・大阪府大阪市)は、相続発生後のリアルな100日間を描く漫画『わたしと相続の100日物語』をTwitterで連載開始します。
実際の2022年11月1日に相続が発生したとして物語は始まり、1日1ツイートで、登場人物たちの相続の様子を100日かけて連載します。
■■【実際の日にちと連動!】100日間のリアルな相続を追いかける理由■■
相続手続きを「どうやって進めたらいいのかわからない」という人はたくさんいます。
そのため、Webや書籍等で、スムーズな相続手続きのためのハウツー情報はたくさん出回っています。
ですが、多くの人が一般的に「どんなふうに」相続手続きを進めているのか、知る機会はあまりありません。
つまり、「正しい相続手続き」を知ることができても、「よくある相続手続き」を知る機会がないということです。
そこにフォーカスしたのがこの企画の斬新なところであり、相続について共感し、リアルを体感してもらおうと考えたきっかけでもあります。
相続は、人の死をもって始まります。
突然の出来事によって始まることも多いです。
また、人生で何度も経験することではないため、どうしても不慣れなまま相続手続きが始まってしまいます。
そこで、実際の時間の流れと同期させて、1日1ツイートで相続のリアルな100日間を疑似体験してもらうことで
「そうそう、相続手続きってこんな感じだった!」
「まだ相続手続きを経験していないけど、こんな感じなんだ…」
というように、日常において、より相続を身近に感じてもらえる機会にしたいと考えています。
■■物語のあらましと登場人物の紹介■■
物語は、2022年11月1日に始まります。
ただ連載開始するだけでなく、物語の中でも「2022年11月1日」で、この日家族の「死」から物語はスタートします。
100日間相続に奮闘する登場人物は、以下の通りです。
ゆきこ :この物語の主人公。67歳の主婦。
まさお :ゆきこの夫で、元会社員の73歳。
マサユキ:ゆきことまさおに飼われる豆柴。
かずゆき:35歳の長男。実家を離れて一人暮らしをするエンジニア。
せいか :31歳の長女。夫のつかさと子しんいちと暮らす。
つかさ :せいかの夫で、デザイナー。
しんいち:5歳になる、せいかとつかさの一人息子。
主人公である「ゆきこ」が、どのように相続を進めていくのかがこの物語の見所です。
●初めての相続で、何をどうしたらいいのか全くわからない
●家族に協力をお願いするも、みんな忙しくてなかなか協力を得られない
●とにかく寂しく、忙しく、ただただ疲弊していく
といった様子も織り交ぜながら、描いていきます。
100日後には果たしてどうなっているのか、相続手続きは無事完了しているのか、結末にも是非注目してみてください。
■■わたしと相続の100日物語|連載概要■■
【Twitterアカウント】
@souzoku100days(
https://twitter.com/souzoku100days )
【アカウント開設日】
2022年10月17日(月)
【連載開始日】
2022年11月1日(火)
【アカウント概要】
主人公「ゆきこ」が体験する相続を100日間追いかけます。
1日1ツイートで、毎日お昼の12時投稿予定です。
リプライ欄では、相続手続き代行の専門家による一言メモも記載します。
【運営】
遺産相続手続まごころ代行センター(
https://www.souzoku-isan.net/ )
ぜひ、Twitterでのフォロー及び拡散をよろしくお願いいたします。
■■問い合わせ先■■
G1行政書士法人
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