bizDB【商品・サービスが見つかるビジネスデータベース】
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ブラックボックスだった会議にサヨナラを。ピーエムグローバルのノウハウを凝縮した会議支援ソフトが皆様の働き方を変革します。 非効率な打ち合わせ「三悪会議※」を解消します。 ※準備なし・意見なし・結論なしの「モヤモヤ会議」 →準備サポートや会議後のパフォーマンス分析により、効率性アップ、人事評価にも活用でき、会議のブラックボックスを回避します。 ※仕切りが悪い「ぐずぐず会議」 →ファシリテーションサポート機能により、効率的な会議運営が可能。また結果が一目でわかり、「決める・決まる会議」へ変革できます。 ※険悪・緊迫「ピリピリ会議」 →感情分析機能により、パワハラ撲滅、ひらめきを促進します。 サービスの流れ 1. ヒアリング-----弊社会議支援コンサルタントが貴社の状況を把握します。 2. 導入アプローチ検討・導入サポート-----具体的な課題に対する検討と導入までの支援を行います。 3. 運用開始-----実際の運用のお手伝いを行い、サポートをいたします。 4. 改善点洗い出し・反映-----定期的に改善点を確認し、更なるバージョンアップを行います。PDFカタログダウンロードできます 資料請求・問い合わせできます
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AIやIoTを導入することで業務を改革・改善しようとする企業がますます増えています。単に人工知能(AI)といっても、文書検索に特化したものからデータ分析、予測モデルに至るまで多岐に渡る製品がリリースされています。モノのインターネット(IoT)に関しては、生産ラインや大規模プラントなどへの適用のほか建設現場などでも普及が進んでいます。 サービス内容 ピーエムグローバルではクラウドを基盤としたデータプラットフォーム構築のほか、AIやIoTの仕組みを支える基盤の構築プロジェクトをはじめ、お客さまが実現したいユースケースを通じた業務改革プロジェクトにおいて豊富な実績があります。 通常のプロジェクトマネジメントサポートに加えて、 1. 対象となるサービス・製品についての開発プロセスを理解し、IoT・AIプロジェクトを推進する上でのギャップについて整理します。 2. このギャップについてのマネジメント・アプローチを策定します。 3. 開発ベンダー及びステークホルダーとの適切なコミュニケーションを確立します。 サービスの流れ 1. 開発プロセス確認-----現状のプロジェクトに対する開発の違いを理解します。 2. ギャップ把握-----現状の課題について共有させて頂きます。 3. アプローチ策定-----解決方法等を検討・策定します。 4. エグゼキューション-----プロジェクトの運営・改善を行います。 導入事例 建設会社向け 建設現場および竣工後の建物管理を実現する、IoT環境構築プロジェクト支援 製造業および電力会社向け 高速文書検索AIの事業化、商品化プロジェクト支援 大手自動車メーカーのケース 状況:大手自動車メーカーでは、海外のIoT業者にコネクティッドカーの開発委託を行っていた。 ところが海外のベンダーとのコミュニケーションも難しかったうえ、これまでに経験したことのない開発手法に伝統的な開発管理手法が合わず、多くの課題を抱えていた。 対応:まずはコミュニケーションの改善を図り、メンバーがしっかりと情報を共有できる体制を整えた。次に開発手法に対しての両社の言い分を理解し、適切な落としどころを模索し、それぞれの目標を明確化した。資料請求・問い合わせできます
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近年、企業のバックグランドを支える重要な情報として反社チェックは必須になっています 取引企業の信用調査だけでなく、反社会的勢力とのつながりや取引の有無、関係性などを把握し、自社の健全性を担保することが重要です また、経営人材として採用予定者や内部昇格者が反社会的勢力と無関係であることを担保するなど企業内部統制の一環として社会的に求めらています その他、賃貸物件の入居前審査や各種会員サービスの入会審査にもご利用いただけます 弊社の反社チェック審査は、画一的なネット検索や新聞記事サービスでの検索のみならず、独自のデータベースを活用し、通常の検索では得られない情報もご提供しております さらに反社チェック審査の結果は、一般的に、該当したかどうかYes/Noでの回答となりますが、弊社では関連する情報やグレーとなる情報があれば併せてご提供いたしておりますので、経営の判断材料としてご活用いただけます <審査時のご案内> ・審査には対象者の氏名、生年月日、居住地が必要です(※) ・法人と代表者の場合は、法人と個人で2件の取り扱いとなります ・審査結果の報告は原則として5営業日内外となります。お急ぎの場合は「速度料」加算で対応可能です ・ご報告はPDFデータでの納品となります ※生年月日は同姓同名時の判別に必要です ※現住所が不明な場合、前住所でもご対応致します ※いずれも不詳の場合、得られた情報が対象者と特定できない場合がございます。予めご了承下さい 詳しい内容や報告書のサンプル、費用などにつきましては弊社担当までお問い合わせ下さい 担当:倉方 Email:kurakata@tokyo-kei.co.jp TEL:03-3219-5391資料請求・問い合わせできます
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貴社のプロジェクトに対して、ピーエムグローバルの知識や経験を活かした適切かつタイムリーな助言業務を行います。 プロジェクトが客観的にどのような状況にあり、どういったアクションを打つべきなのか、プロの視点でご提案いたします。 サービス内容 1. 現状プロジェクトのアセスメントを行い、重要なタスクや課題を明確にします。 2.アクションプランの優先順位付けや、ステークホルダーへの適切なアプローチについて戦略を立てます。 3.今後のリスクについて適切なアクションを検討する一方、プロジェクトの効果を最大限に高める手段について検討します。 サービスの流れ 1. 現状調査-----現状のプロジェクトに対する理解を深めます。 2. 課題把握-----現状の課題について共有させて頂きます。 3. アプローチ策定-----解決方法等を検討、策定します。 4. フォローアップ-----助言によりプロジェクトが改善したかを確認します。 導入事例(大手電子機器メーカーのケース) 状況:大手電子機器メーカーは、研究開発の拠点であるインドの子会社とのプロジェクトを推進していた。 ところがコミュニケーション不足からの意思疎通も問題や、プロジェクトの管理手法に課題があり、思っていた進捗が無かった。 対応:プロジェクトリーダーのアドバイザーとしてプロジェクトに参画。 コミュニケーションの検証を行い、問題が説明不足やメールによる曖昧な指示であることを確認。 業務プロセスの見直しを行った。また、上層部への報告書のレビューを行い、分かりやすい情報共有の手段を講じた。資料請求・問い合わせできます
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コミュニケーションの場に同席し、国や言語・文化の違いによるギャップを埋めるお手伝いをします。外国企業とのビジネスで生じがちな言語や文化、考え方の違いによる誤解を未然に防ぎ、自由度の高いビジネスのための環境作りをサポートします。オンライン代行でも現地での会議代行でも可能です。 サービス内容 1. 打ち合わせを通じて資料やアジェンダ、会議のゴール・論点・課題点を共有します。 2. 異国間のコミュニケーションにおいて生じる様々なギャップを埋めながら、双方にとってストレスがないように司会として会議を進行します。 3. 論点をまとめ、対処法や決定事項などが理解されているかフォローアップするほか、追跡できるように文書化します。 サービスの流れ 1. 事前の打ち合わせ(ブリーフィング)-----会議内容への理解を深め、事前打ち合わせメモを作成します。 2. スケジュール調整-----限られた時間での効果的な行動計画案についてサポートします。 3. 会議-----スムーズな意思決定をサポートします。 4. フォローアップタスク-----双方の認識に違いがないかを確認して文書化します。会議で定義された語彙の用語集(グロサリー)も作成します。 導入事例(某大手自動車メーカーA社) 状況:自動車の国内大手であるA社は、新サービス導入に向けたテストをインドネシアで実施するため、欧米とアジアの会社に業務委託した。現場で発生する問題の把握と改善策の作成のため、A社の担当者が現地に向かうことになった。 対応 現地での情報収集や適用可能な解決策の提示といったアクションも必要になると想定。当社のバイリンガル・コンサルタントが現地に同行した。 (1)聞き取りの結果、定常業務の傍らA社のテストに参加している現地スタッフもいるなど、態勢の不備や責任の所在などの問題が判明。臨時会議を開催して現場責任者を決定した。 (2)臨時会議で話し合われた対処法や決定事項を分かりやすくまとめ、関係各社に提出した。資料請求・問い合わせできます
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海外ディストリビューターとの調整、オフショアベンダーのマネジメントが必要です。また、サービスに関わる自動車メーカーには開発チームからアフターサービス部門まで多様なステークホルダー(利害関係者)がいます。ピーエムグローバルはお客様とともに開発・運用をサポートします。 サービスの流れ 1. ヒアリング-----弊社コンサルタントがプロジェクトの状況についてヒアリングします。 2. 戦略策定-----プロジェクトの課題を抽出し、ソリューションをご提案します。 3. 戦略決定-----お打合せにてコンサルタントの業務内容を決定します。 4. 業務開始-----状況に応じて各ご担当者と密にコミュニケーションを取りながらプロジェクトを遂行します。 サービス事例 ☆新車/TCUタイプ MNO(Mobile Network Operator/移動体通信事業者)の選定、コネクテッドサービス開発ベンダー、各ディストリビューターとの調整や、法規対応などステークホルダーも多く、作業内容も多岐にわたります。当社は海外ベンダーとのスケジュール調整やディストリビューターとの交渉などお客様とともに進めます。またオフボード開発とのタイムライン、ゲート調整なども支援します 。 ☆既販車/レトロフィットタイプ MNO(Mobile Network Operator/移動体通信事業者)の選定のほか、コネクテッドサービス開発ベンダーや各ディストリビューターとの調整に加え、法規対応などのステークホルダーも多く作業内容はさまざまです。当社はお客様とともにデバイス、アプリ、バックエンドシステムの要求仕様の作成、コールセンターの立ち上げ支援、UATサポートなどグローバルなプロジェクトをサポートします。 ☆保守運用 定期的なシステムアップデートに対応するためにチェンジマネジメント、テストケースの作成、UAT、リリースマネジメントが必要です。当社はプロジェクトマネジメントの経験を生かして主体的に運用をサポートいたします。また、蓄積したデータをモビリティーライフへ還元する方法をお客様とともに企画し、トライアルから開発までサポートします。資料請求・問い合わせできます
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外国人と上手くやり取りするノウハウをセミナーや講演会を通じてご提供します。 海外拠点とスムーズにコミュニケーションをとる秘訣や日本人が誤解しがちな外国人の反応を解説し、業務に集中しやすくストレスの少ない環境づくりをお手伝いします。 相手のアクションを引き起こすためのワンポイントフレーズなど、すぐに実践できるアプローチを紹介し、グローバルな企業活動を成功に導きます。 イノベーションズアイで好評連載中のインタビュー『グローバル・コネクター®』に登場した方々も今後はゲスト講師としてお招きする予定です。 サービス内容 少人数向けのセミナーや出張講座を通じ、外国人とのコミュニケーションのコツをご紹介します。 最新の海外事情を踏まえたテーマを中心に、汎用性の高いスキルをご提供します。 現地赴任者向けの短期集中トレーニングなど実践的なノウハウをご案内します。 外国人と上手くやり取りするためのコツやノウハウが満載のセミナーです。 ※当面はオンライン形式で行います。資料請求・問い合わせできます
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既存ITシステムの老朽化により日本企業の成長や事業拡大が妨げられる問題が指摘されています。回避策の1つとして、デジタルトランスフォーメーション(DX)があり、ピーエムグローバルでも多くのお客さまのDX関連プロジェクトを組織変革も含めてご支援しています。 サービス内容 DXの実現・推進における重要なテクノロジーとして、特にクラウド、AI、IoT、組織変革に着目しており、実際にプロジェクトにおける経験と知見を有しております。 DX推進には、こうした最新の技術に詳しいだけではなく、技術を生かした新事業やサービスも提案できる人財が求められています。一方、自社の人財育成や社外からのタイムリーな人財確保に課題を抱える企業も多く、実装においては現場との調整、意識改革、新たなプロセスの再構築なども必要です。ピーエムグローバルはそうした課題の解決にプロジェクト支援のプロフェッショナルとして貢献します。 サービスの流れ 1. ヒアリング-----弊社コンサルタントがプロジェクトの状況についてヒアリングします。 2. 戦略策定-----プロジェクトの課題を抽出し、ソリューションをご提案します。 3. 戦略決定-----打ち合わせでコンサルタントの業務内容を決定します。 4. 業務開始-----状況に応じて各ご担当者と密にコミュニケーションを取りながらプロジェクトを遂行します。資料請求・問い合わせできます
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当社のノウハウを基に「グローバル人財」「プロジェクトマネジメント」のトレーニングを提供します。新入社員向け・中堅/マネジャー向けなどのカスタマイズも可能です。 ☆プロジェクトマネジメントトレーニング 外部リソースの利用や事業のグローバル化に伴い、プロジェクトマネジメントはますます複雑化しています。企業の戦略をスピーディーかつ確実に実現するためには社内メンバーのプロジェクトマネジメント力の向上は欠かせません。PMBOK(Project Management Body of Knowledge)をベースとした基礎研修から体験型のワークショップまでニーズに応じたカリキュラムを提供します。 ☆グローバル人財トレーニング 異なった文化で育ってきたメンバーとプロジェクトを進めるには単に言語の壁を越えるだけではなく、文化・宗教・商習慣などの違いを理解した上での調整力・交渉力が必要です。真のグローバル人財を創出すべく、効果的なトレーニングを提供します。 (オンラインプログラム)「日中は時間が取れない」「自分のペースで学びたい」といったご要望にお応えし、開催期間や人数、課題に合わせた最適なプログラムをカスタムメイドで提供します。 ☆MAC-Frame(マックフレーム) コミュニケーションの達人「グローバル・コネクター®」が実践する手法を体系化した方法です。4つの要素 ・Mindset(自分自身の考え方) ・Action(具体的な行動) ・Communication(相手との意思疎通) ・Framework(全体をつかさどる枠組み) から構成され、リーダーに必要なスキルを分かりやすく、ひも解きます。 ☆ 「できるビジネスパーソンの見分け方」自己採点 MAC-Frameを有効活用するために、いまの仕事のやり方を診断してみませんか。 あなたが「できるビジネスパーソン」かどうかを自己採点(無料)できます。資料請求・問い合わせできます
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架空の状況を設定し、その登場人物として受講者が一定の時間内で目標達成を目指す体験型人材育成プログラムです。他者になりきる(人格に没入する)ことで、受講者自身が他者の立場で考えることができるようになります。 特長は ・結末が毎回変わる ・必要最低限の状況設定はあるが、進め方は自由 ・相手の出方を見極めながら物事を進める力が養える ・自分の発言がきっかけで事態が予期せぬ展開を見せる ・普段のビジネスでも十分に起こり得る状況が疑似体験できる ・瞬発力や臨機応変な対応力が養われる など柔軟性の高いプログラムです。 コミュニケーション能力の元となる、価値観の異なる相手をリスペクトする姿勢が身につきます。PDFカタログダウンロードできます 資料請求・問い合わせできます