キューアンドエー創立21年の2018年は、次の成長に向けた「リスタート元年」と位置付け、創業時からのコア事業であるコンタクトセンターサービスとオンサイト(訪問)サポートを通じた「テクニカルサポート」に加え、機器補償サービスを中核とした「自社サービス」の本格事業化をおこないました。また時代の進化に即応したAI・RPA(Robotic Process Automation)などの先端技術を駆使した新ソリューションの確立に取り組んでまいりました。
キューアンドエーが培った技術力と機動力は、現代社会において、トップスピードで進化する社会と人間の対応力をつなぐ架け橋となります。このたび、2019年がキューアンドエーの本格稼動の年になるよう「Let’s make 2019 our year!」というキーワードを掲げました。2018年に確立した新ソリューションを駆使して、2019年に大きく変化するであろう社会環境においてこれまで以上に社会にお役に立てる感動のサービスを提供してまいります。