インフォメーションサービスフォース 基幹業務アプリケーション「みまさか2011」をリリース

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トライアンフコーポレーションの子会社であるインフォメーションサービスフォース(東京都新宿区、代表取締役・小澤勝氏)は、基幹業務アプリケーション・ソフトウェア「みまさか」シリーズの最新バージョンである「みまさか会計2011」、「みまさか販売2011」、「みまさかメディア管理2011」、「美作2011」をリリースし、新規受注を開始した。

「みまさか2011」は64bit版Windowsの環境で動作するため、従来の「みまさかⅡ」と比較して実行時のパフォーマンスが飛躍的に向上。64ビットOSに対応することにより最大128GBへと大幅に拡張された物理メモリを活用して大量のデータを効率的に扱えるようになった。またキャッシュ容量の増加でソフトウェアの実行速度向上を期待できる。

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「みまさか2011」は32bit版Windowsにも対応しているため、Windows XPとWindows7が混在するネットワーク環境に導入することも可能。日本語開発環境プラットフォーム「美作2011」も64bit版Windowsに対応しており、日本語によって64bit版Windowsアプリケーション・ソフトウェアをプログラミングすることが可能。

基幹業務アプリケーション「みまさか」シリーズは常に最新のWindows環境でシステムを実行できるようにバージョンアップを行っており、OSの世代を超えて継続して利用することができる。

【問い合わせ】

インフォメーションサービスフォース株式会社

東京都新宿区西新宿7-3-4 ASSORTI西新宿5階

担当:プロダクト・ビジネス事業部

☎ 03-5332-6831

FAX 03-5332-6832

URL http://www.isforce.jp

「フジサンケイビジネスアイ」

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