日本弁理士会が2022年6月29日(水)~7月1日(金)開催の「コンテンツ東京2022」へ出展します。
「コンテンツ東京」とは?
「コンテンツ東京」は、日本最大のコンテンツビジネスの総合展示会です。「コンテンツの制作から配信、権利、ブランディング、マーケティング、映像表現技術に関する製品・サービスが出展。企業の宣伝・マーケティング部門やメディア、エンターテイメントの方々などが来場し、活発な商談が行われています。」(コンテンツ東京2022のウェブサイト)
コンテンツ東京の開催時間や会場へのアクセスなどの詳細は、コンテンツ東京2022のウェブサイトをご参照ください。
日本弁理士会の出展内容
会場内に日本弁理士会のブースを設け、著作権をはじめ商標、意匠、不正競争に関するミニセミナーを3日間で計20本、開催します。ブースには弁理士が1~2名常駐していますので、著作権など知的財産についてお気軽にご質問ください。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
※ この記事は執筆時の法令等に則って書かれています。
※ 著作権に関するご相談はお近くの弁理士まで(相談費用は事前にご確認ください)。
また、日本弁理士会各地域会の無料相談窓口でも相談を受け付けます。以下のHPからお申込みください。
- 北海道会https://jpaa-hokkaido.jp/conferences/
- 東北会https://www.jpaa-tohoku.jp/consultation.html
- 北陸会https://www.jpaa-hokuriku.jp/consult/
- 関東会https://www.jpaa-kanto.jp/consultation/
- 東海会https://www.jpaa-tokai.jp/activities/consultation/index.html
- 関西会https://www.kjpaa.jp/beginner/consul
- 中国会https://www.jpaa-chugoku.jp/activity/
- 四国会https://jpaa-shikoku.jp/index.php/soudan
- 九州会https://www.jpaa-kyusyu.jp/sodankai/