【組織・人材】コラム
新着【組織・人材】コラム
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中小企業が注目すべきミドル世代の賃金上昇と転職動向~経験豊富な人材の採用でビジネス成長を加速
一般社団法人パーソナル雇用普及協会 萩原 京二
2024年10月17日|中小企業の「シン人材確保戦略」を考える
【組織・人材】コラムシリーズ
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コラムシリーズ
サポートプラス社会保険労務士事務所 長橋 知世
サポートプラス社会保険労務士事務所の代表を務める長橋知世が聞き手となり、どん底を経験した女性がなぜ起業に至ったか、そして今何のためにどんな思いで働いているのかをインタビューしていきます。
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コラムシリーズ
株式会社コーチビジネス研究所 五十嵐 久
部下や後輩の行動に手を焼くということはありませんか?組織のあるところ、行動に問題のある社員は一人や二人はいるものです。もし、あなたが上司または先輩であるなら、その部下の行動を改めさせなければなりません。「あいつには言ってもダメだ」という上司の嘆きを良く耳にしますが、それはフィードバックのやり方に問題があるのではないでしょうか?
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コラムシリーズ
人的資本・知的時代のマネジメント~人材を人財に育み、知恵を事業として結実させる方法
株式会社ベーシック 田原祐子
「企業は人なり」というように、新たな事業や企業価値を生み出すのは、人的資本に他なりません。さらに、人的資本は知的資本を生み出し、知的資本は新たな事業を生み出します。“人的資本・知的資本”を中心として、“気づき・考え・判断力・創造力ある人材” と“学習する組織”を育み、新たな事業を創造するマネジメントの具体的方法について、実務家・大学院教授・コンサルタントである田原祐子が解説します。
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コラムシリーズ
有限会社 人事・労務 金野 美香
就職活動も終盤を迎えようとしている。残念ながらまだ満足いく結果が得られていない就活生も少なくないに違いない。ここでは、数多くの企業や大学、商工団体で「ES =従業員の満足度を上げるためにはどうすれば良いか」を伝えてきた金野美香氏に、「これから成長していく企業の見極め方」や「企業が求めている人材像」についてうかがった。自らをもう一度振り返り、一歩前へ進むためのヒントをつかんでもらいたい。
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コラムシリーズ
一般社団法人ベストライフアカデミー 前田 出
リーダーとして活躍しようと、「正しい答え探し」に疲れていませんか? うまく行っている人を見て、「どうして自分は正しい答えが見つからない?」 と、葛藤してませんか。心を鍛えれば、感情に振り回されることもなく、本質的な価値観を知り、 自分が決めたことに躊躇しなくなります。
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コラムシリーズ
有限会社 人事・労務 執筆
日本の将来は、デンマークやスイスのように、良い商品を高価格で少量販売するというビジネスモデル、そしてクリエーティブな商品サービスを市場に向けて開発することが急務の事項であるといえます。
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コラムシリーズ
有限会社 人事・労務 金野 美香
市場の急速な変化と共に次なる成長曲線を描くために、企業はイノベーション(変革)を起こす必要性に迫られています。そのためには、社長だけではなく幹部・管理職たちが、如何に組織全体でイノベーションを推し進める役割を発揮できるかどうかが重要です。
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コラムシリーズ
一般社団法人パーソナル雇用普及協会 萩原 京二
中小企業の経営を取り巻く環境は日々厳しさを増しており、特に人材確保は多くの企業が直面する大きな壁となっています。旧来の採用方法や考え方だけでは対応が難しい現代。本コラムでは、これからの時代を生き抜くための「新しい人材確保戦略」に焦点を当て、具体的な方法や考え方を深堀りしていきます。経営者や人事担当者が直面する難題を解決するヒントや、成功事例をもとに、実践的な策を紹介します。中小企業の未来を担う人材を確保し、持続的な経営の実現に向けての第一歩を、共に考えてまいりましょう。
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コラムシリーズ
株式会社アゴラ 柏木 太郎
2025年、労働者不足は全業種合計で約505万人と言われており、今後ますます外国人材の力が必要となります。外国人材のプロフェッショナルである「監理団体」や「登録支援機関」の代表に外国人材採用に関するノウハウを教えていただくインタビューコラムです。
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コラムシリーズ
有限会社 人事・労務 矢萩 大輔
人事制度を取りまく社会環境が今までとはがらっと変わりました。その変化のキーワードは、“ダイバーシティ”と“人間性尊重(ES)”です。弊社が業界に先駆けてESに関わる書籍を世に出したのが2005年。あれから十数年で大きく変化したと感じています。それは、男性中心・残業も厭わない正社員主体の人事制度から、多様な人材の多様な働き方、個人のライフスタイルと融合した価値観を重視した新たな“はたらくカタチ”を人事制度へと反映していくということです。
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コラムシリーズ
株式会社ベーシック 田原 祐子
岸田内閣が力を入れている、人的資本・知的資本。人が生み出す、知的資本は、日々の仕事のノウハウや、顧客や取引先との関係(社会関係資本)づくり、事業を軌道に乗せる暗黙知から、特許開発まで多岐にわたります。また、これらのように形のない資産を「無形資産」と言い、次なる「有形資産(事業、製品、サービス、人)」を生み出す、大切な企業の資源です。ノウハウを組織で見える化&蓄積すれば、ベテラン社員の離職による、ノウハウの流出も防ぐことができます。実務家・大学院教授・コンサルタントである田原祐子が解説します。