第6回
友人宅の藤棚に思うこと
イノベーションズアイ編集局 編集アドバイザー 鶴田 東洋彦
プロフィール
イノベーションズアイ編集局
編集アドバイザー
鶴田 東洋彦
山梨県甲府市出身。1979年3月立教大学卒業。
産経新聞社編集局経済本部長、編集長、取締役西部代表、常務取締役を歴任。サンケイ総合印刷社長、日本工業新聞(フジサンケイビジネスアイ)社長、産経新聞社コンプライアンス・アドバイザーを経て2024年7月よりイノベーションズアイ編集局編集アドバイザー。立教大学、國學院大學などで「メディア論」「企業の危機管理論」などを講義、講演。現在は主に企業を対象に講演活動を行う。ウイーン国際音楽文化協会理事、山梨県観光大使などを務める。趣味はフライ・フィッシング、音楽鑑賞など。
著書は「天然ガス新時代~機関エネルギーへ浮上~」(にっかん書房)「K字型経済攻略法」(共著・プレジデント社)「コロナに勝つ経営」(共著・産経出版社)「記者会見の方法」(FCG総合研究所)など多数。
- 第16回 今こそ学ぶべき榎本武揚の足跡
- 第15回 企業に求められる“発達障害グレーゾーン”対策
- 第14回 誰がトランプに警鐘を鳴らすのか
- 第13回 山茶花に「新しい年」を思う
- 第12回 “冒険心”を掻き立てられる場所
- 第11回 再び“渚にて”を読んで、現在を思う
- 第10回 エンツォ・フェラーリの“凄み”
- 第9回 久保富夫氏と「ビルマの通り魔」
- 第8回 スコットランドのパブに「サードプレイス」を思う
- 第7回 沖縄戦に散った知事「島田叡(あきら)」
- 第6回 友人宅の藤棚に思うこと
- 第5回 「まちライブラリー」という居場所
- 第4回 樋口一葉と水仙
- 第3回 「ケルン・コンサート」という体験
- 第2回 諫言(かんげん)に耳を傾ける
- 第1回 ”桜の便り”が待ち遠しいこのごろ